
ロックバンド、氣志團の綾小路翔が28日までにX(旧ツイッター)を更新。「大きな顔」の看板がトレードマークだった東京・神田の老舗ワイシャツ店「顔のYシャツ」の店舗が取り壊されたことを受け、思いをつづった。
綾小路は、同店舗の“消滅”を報告したジオラマ作家「情景師アラーキー」氏のX投稿を引用。「中1の時、この曲を聴いて初めて現地まで見に行き、『本当にあるんだ…』と感動したのだった」と、伝説のフォークロックバンド「たま」の楽曲「まちあわせ」の歌詞にも登場した同店への思い入れをつづり、「永遠なんてない。いつまでもあると思うな、親とパンダと顔のYシャツ。きっと氣志團だってそうだよな。奴らと一緒にバカやれる今を大切に、これからリハーサルに行って来まんにゃわ」と、東京・上野動物園で飼育されていた双子のジャイアントパンダ、雄シャオシャオと雌レイレイが中国に返還されたことにも触れてさみしさをにじませた。
この投稿に、たまの元メンバーでシンガー・ソングライターの石川浩司(64)も自身のXで反応。「あの曲は本当に夜2時15分にこの店の前に行ってレコーディングしたのです。寒かったのでランニングシャツは無理でした(笑)」とエピソードも披露すると、綾小路は「これまた、想像を絶する逸話をありがとうございます。たまは毎週が衝撃でしたが、最終局面に飛び出したこの楽曲の破壊力たるや…言葉通り、度肝を抜かれました。あれから35年以上経ちましたが、あの真夜中の3時前、固唾を飲んで世紀の決戦を見守った時の己が心臓の鼓動、今も記憶に刻まれております」と、伝説の番組「平成名物TV 三宅裕司のいかすバンド天国」(通称「イカ天」)で3代目グランドイカ天キングとなった、たまが同楽曲を最後の5週目で披露した驚きも回想した。
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