日曜劇場『リブート』の場面カット(C)TBS 俳優の鈴木亮平が主演を務めるTBS系日曜劇場『リブート』(毎週日曜 後9:00)の第3話が、2月1日に放送された。物語が大きく動く中、元宝塚歌劇団月組トップ娘役で俳優の愛希れいかがゲスト出演し、新たなキーパーソンとして登場。主人公に迫る存在として、視聴者の注目を集めた。
【写真】超絶”美女”の登場シーン!ネット驚き 同作は、黒岩勉氏が脚本を手がける完全オリジナル作品で、構想に3年を費やした意欲作だ。妻殺しの罪を着せられたパティシエ・早瀬陸が、自身の潔白を証明するため、警視庁捜査一課の刑事・儀堂歩の顔と立場に“リブート”し、真実を追い続けるエクストリームファミリーサスペンス。嘘と真実が交錯するスピード感あふれる展開が特徴となっている。
第3話では、儀堂として生きる早瀬の前に、新たな障壁となる人物が現れる。愛希が演じるのは、警視庁捜査二課の警部・土方悠里。詐欺や背任などの知能犯を担当する切れ者で、ゴーシックスコーポレーションの裏の顔にいち早く目を付け、同社と関係の深い冬橋や儀堂の動向に疑念を抱く役どころだ。さらに、監察官の真北と手を組み、警察内部から“最強タッグ”として、儀堂に成り代わった早瀬の正体へと迫っていく。
物語の中盤で、土方が早瀬儀堂に情報共有を持ちかける場面は、大きな転機となった。冷静沈着な捜査姿勢と鋭い洞察力で核心に近づいていく姿は、早瀬にとって脅威となり、物語全体に一層の緊張感をもたらしている。
放送後、ネット上では土方のビジュアルや存在感にも注目が集まった。「捜査二課の刑事が印象的」「調べたら経歴がすごい人だった」「宝塚出身と知って納得」「なんて贅沢なキャスティングなんでしょう」「スーツ姿が際立つ」といった声が相次ぎ、短髪にダークスーツという装いも話題に。物語だけでなく、キャラクター面でも強い反響を呼んでいる。
愛希は2018年に宝塚歌劇団を退団後、舞台や映像作品を中心に活動の幅を広げてきた。NHK大河ドラマ『青天を衝け』(2021年)や『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』(2025年)などに出演し、本作がTBSドラマ初出演となる。土方悠里という新キャラクターの登場によって、『リブート』は物語の核心へと、さらに踏み込んでいく。