GT300王者K2 R&D LEON RACINGが2026年体制を発表。蒲生尚弥/菅波冬悟のコンビ継続で連覇を目指す

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2026年02月05日 06:10  AUTOSPORT web

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2026年もLEON PYRAMID AMGをドライブする蒲生尚弥/菅波冬悟のコンビ
 2月5日、スーパーGT GT300クラスに参戦するK2 R&D LEON RACINGは、2026年の体制を発表した。2025年のGT300チャンピオンを獲得した体制をそのままに、メルセデスAMG GT3とブリヂストン、蒲生尚弥と菅波冬悟というコンビで連覇を目指す。

 例年GT300屈指の強さを誇りタイトル争いを展開しているK2 R&D LEON RACINGは、2025年に蒲生と菅波のコンビで2018年以来のGT300チャンピオンをチームにもたらした。迎える2026年はタイトル連覇を目指す一年となるが、蒲生と菅波のコンビをそのまま維持。漆黒のメルセデスAMG GT3、そしてブリヂストンのパッケージもそのまま継続する。

「昨年はチームを応援して下さるすべての方々、オーナー、スタッフ、ドライバー全員のおかげで、7年ぶり2度目の年間チャンピオンを獲得することができました。改めて御礼申し上げます」と黒澤治樹監督はコメントした。

「一度獲らなければ『目標は連覇!』とは言えないので、今年の目標は連覇を目指し、LEON RACINGらしく、ワンチームとなり目標に向かって頑張っていきたいと思います。今シーズンもLEON RACINGへのご声援よろしくお願い申し上げます」

 2014年からチームに在籍する蒲生は「今シーズンも同じ体制で参戦させていただきます。さらにチームワークを向上させ、今シーズンもシリーズチャンピオンを獲得できるようにチーム一丸となって頑張りますので、応援をよろしくお願い致します。また自分自身も菅波選手と切磋琢磨し、向上できるように努力していきたいと思います」と新シーズンへ向け意気込みを語った。

 また、今季もコンビを組む菅波も「今年もK2 R&D LEON RACINGの一員として戦えることを嬉しく思います。昨年はチャンピオン獲得という良い結果を収めることができました。再びチャンピオン獲得、連覇を達成できるように頑張ります。また、タイヤマルチメイクでのレースが今年で最後となりますので、ブリヂストン様とマルチメイク最後のチャンピオンを獲得できるように頑張ります」とマルチメイクのラストイヤーである2026年に向けて語った。

 そして、ふたりがドライブするLEON PYRAMID AMGは、2026年もマットブラックのカラーリングは健在。GT300チャンピオンが使用できる『0』は使わず、今季もカーナンバー65を使用する。サポートするスポンサーもほとんど変わっていないが、サイド、ルーフの『LEON』ロゴが2001年に創刊されたLEONの25周年を祝うものとなっている。今シーズンを象徴するものとなりそうだ。

 GT300はGT500以上に連覇は難しいクラスとも言われる。K2 R&D LEON RACINGが今季もタイトルをたぐり寄せるのか、注目したいところだ。


K2 R&D LEON RACING 2026年スーパーGT GT300クラス参戦体制

チーム代表:遠藤大介監督:黒澤治樹ドライバー:蒲生尚弥/菅波冬悟車両名称:LEON PYRAMID AMGカーナンバー:65タイヤメーカー:ブリヂストンメインスポンサー:PYRAMID(株式会社ピラミッド)スポンサー:LEON(株式会社主婦と生活社)株式会社シュテルン世田谷車両メンテナンス:有限会社ケーツー・アールアンドデー

[オートスポーツweb 2026年02月05日]

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