
歌舞伎俳優中村芝翫(60)が、シェークスピア舞台「リア王」(9月6〜22日、東京・新橋演舞場)に出演することが5日、分かった。
演出家井上尊晶さんとタッグを組んできたシェークスピア劇シリーズの第3弾。襲名から10年になる芝翫は「節目となる年に再びシェークスピア作品に挑めることを心より感謝しております」などと話している。第1弾は18年「オセロー」、第2弾は「夏の夜の夢」が上演された。
芝翫がリア王を、3人の娘を松下由樹、朝月希和、井上小百合が演じる。ほか、三浦涼介、大野拓朗、二反田雅澄、小倉久寛、村田雄浩、中村松江、駒井健介、大堀こういちが出演する。
中村芝翫コメント
このたび、リア王という大役をつとめさせていただきます。シェークスピア4大悲劇のひとつで、これまであまた名優がリアを演じ、劇界に大きな刺激を与え続けてきました。その歴史に、新たな1ページを刻む機会をいただけましたことを大変うれしく、ありがたく思っております。そして、芝翫を襲名して今年でちょうど10年目となります。その節目となる年に、このようなすばらしい作品やスタッフキャストの皆さまにめぐり会え、演出の井上尊晶さんとともに再びシェークスピア作品に挑めることを心より感謝しております。
|
|
|
|
|
|
|
|
Copyright(C) 2026 Nikkan Sports News. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。