
2月9日の週から16日の週にかけての野菜の相場予測を発表しました。東京エリアでは、きゅうりやブロッコリーの価格がやや低めで安定する見込みです。一方で、はくさいやねぎはやや高く、16日の週からは、はくさいが高騰するでしょう。
きゅうりやブロッコリーの価格は安値傾向が続く
野菜の相場は、気温・降水量・日射量などの気象条件の影響を強く受けることから、日本気象協会では野菜の相場予測を実施しています。
日本気象協会の調査によると、2月9日週から16日週にかけては、東京エリアのきゅうりの価格はやや低めで安定する見込みです。きゅうりの主な産地である千葉県、群馬県、宮崎県では、少雨・高温・多照の傾向が続き、総じて生育環境は良好であると予想されるためです。
また、ブロッコリーもやや低い傾向が続くでしょう。産地である宮崎県では、前半は高温・多照により生育前進で安定供給が続く見通しです。
はくさいの価格が高騰
一方で、東京エリアでは9日週から、はくさいやねぎはやや高値で推移すると予想されています。16日週からは、はくさいが高騰するでしょう。
これは、東京エリアでのはくさいの主な産地である茨城県、兵庫県では、生育環境が良好で収量は安定しているものの、旬の終盤に伴い供給が減少傾向と予想されているためです。
この先の献立の計画にお役立てください。
