
現地時間6日に行われたミラノ・コルティナ五輪の開会式でパフォーマンスした米歌手マライア・キャリー(56)に、口パク疑惑が浮上して「開会式を台無しにした」と批判の声が上がっている。
シルバーと白のドレスをまとってジュゼッペ・メアッツァ競技場に登場したキャリーは、ドメニコ・モドゥーニョ作曲のイタリア国民に愛される名曲「Nel blu dipinto di blu(青く塗られた青の中で)」をイタリア語で熱唱。さらに、2025年にリリースした新アルバム「Here For It All」から収録曲「Nothiing Is Impossible」を歌い上げた。
5オクターブ以上の音域を持つ「高音域の女王」として知られるキャリーは、得意とするホイッスルボイスを響かせ、会場は大きな歓声と拍手に包まれた。
しかし、インターネット上では、高音を出す際にまったく力を入れていないように見えたことから「口パク」を疑う人が続出。
歌唱中に顔がほとんど動かなかったとの指摘もあり、「最後に口パクなしでパフォーマンスをしたのはいつだっけ?」「イタリア語で口パクするのは新しい試み」「もっと本物らしく口パクできる歌手は他にたくさんいたはず」などと揶揄(やゆ)されている。(千歳香奈子)
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