投開票日の明日8日が大雪ピーク 西日本日本海側でドカ雪 関東など太平洋側で積雪も

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2026年02月07日 11:50  日本気象協会

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明日8日(日)は冬型の気圧配置が強まり、一層強い寒気が流れ込むでしょう。大雪のピークとなりそうです。日本海側は広く警報級の大雪となる恐れがあり、特にJPCZの影響を受ける西日本日本海側で短い時間で積雪が急増する可能性があります。普段雪の少ない関東以西の太平洋側でも積雪となる所があるでしょう。明日2月8日(日)は衆議院議員総選挙の投開票日。異例の選挙戦に異例の最強寒気。各地で影響が出る恐れがあり、気象情報や自治体から発表される情報にご注意ください。

明日8日(日)が大雪のピークに

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今日7日(土)、日本列島は冬型の気圧配置となっており、寒気が流れ込んでいます。明日8日(日)は、上空に一層強い寒気が流れ込み、大雪のピークとなるでしょう。北海道の日本海側から山陰にかけて警報級の大雪となる恐れがあります。特に、JPCZ(日本海寒帯気団収束帯)※に伴う活発な雪雲が流れ込む近畿北部から山陰を中心に短い時間で積雪が一気に増える恐れがあります。

また、普段、雪の少ない関東以西の太平洋側でもシアーラインなどの影響で降雪量が多くなり、大雪となる所があるでしょう。

※「日本海寒帯気団収束帯(JPCZ)」とは、シベリア大陸から流れ込む冷たい風が朝鮮半島北部に位置する長白山脈(最高峰:白頭山2744メートル)によって、いったん二分され、その風下である日本海で再び合流して形成される収束帯(雪雲が発達しやすいライン)です。JPCZによって、雪雲が発達しやすくなり、その雪雲が次々と流れ込むと、大雪となることが多々あります。

予想降雪量 24時間で70センチ超えも

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明日8日(日)午前6時までに予想される24時間降雪量は多い所で
北海道地方  50センチ
東北地方   40センチ
関東甲信地方 20センチ
北陸地方   70センチ
近畿地方   50センチ
中国地方   60センチ
四国地方   10センチ
九州北部地方 20センチ

その後、明日8日(日)午前6時から明後日9日(月)午前6時までに予想される24時間降雪量は多い所で
北海道地方  40センチ
東北地方   50センチ
関東甲信地方 40センチ
北陸地方   70センチ
東海地方   40センチ
近畿地方   70センチ
中国地方   70センチ
四国地方   20センチ
九州北部地方 30センチ

日本海側を中心に明後日9日(月)にかけて降雪が続き、山沿いや山地だけではなく、平地でも大雪となる所があるでしょう。特に大雪のピークとなる明日8日(日)は道路の通行止めや車の立ち往生など交通障害に警戒が必要です。また、日本海側を中心に積雪が平年よりもかなり多くなっている所があり、さらに積雪が増えるでしょう。北日本から西日本の多雪地帯では、まとまって降る新たな雪による雪崩や屋根からの落雪に注意が必要です。

明日2月8日(日)は衆議院議員総選挙の投開票日。異例の選挙戦に異例の最強寒気。各地で影響が出る恐れがあり、気象情報や自治体から発表される情報にご注意ください。

雪道で立ち往生 一酸化炭素中毒に注意を

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もしも雪道で立ち往生してしまった場合、一酸化炭素中毒に注意が必要です。

車が雪に埋まったときは、原則、エンジンを切りましょう。マフラーが雪に埋まると排気ガスが車内に逆流し、一酸化炭素中毒を起こすおそれがあります。窓を開けて換気しても、窓の開口量や風向きなどの条件によっては、一酸化炭素中毒の危険が高まることがあります。

防寒などでやむを得ずエンジンをかけるときは、マフラーが雪に埋まらないように、こまめにマフラーのまわりを除雪してください。雪道を運転する場合は、万が一に備えて、除雪用のスコップや防寒着、毛布などを車内に用意しておくとよいでしょう。

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  • とりあえず、今、朝、雪国うおぬまは南風で晴天である。予報ではお昼を回ると西風にかわり雪が始まるという。
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