主人公の新人俳優・光井昇(森崎大祐)の「俺は、俳優だ」という主張から始まる本予告は、本作の物語がわかる動画に。<感情のない殺人鬼>を演じることになり、試練が与えられた昇が背中を追う劇団の看板俳優・宮林陽介(橋本祥平)。激怒しているかの様子も見える主宰・寺田直(浅沼晋太郎)。平穏ではない空気感をかもし出す元劇団員・外立智行(日野友輔)。書くことが止まらない様子の演劇ライター・藤巻晴充(長谷川太郎)。中盤では血を流しているシーンもあり、ただの新人劇団員の成長物語ではなさそうなことを予感させる。さらに、本予告を彩る主題歌「選んだ道の果て」を歌うのは佐藤舞。佐藤は、中学時代から女子の制服に違和感を覚え、ある出会いから、メンズダンスボーカルグループのセンターメンバーとして活動。現在は、VTuberとしてYouTubeに作品を発表している。ナレーションは益永拓弥。益永は『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stageやミュージカル『テニスの王子様』などに出演。本ポスタービジュアルには昇役の森崎を中心に左に宮林役の橋本、右にはサングラスが印象的な寺田役の浅沼が並ぶ。背景にも劇中のカットがあり、何を表すのか…。“現実か、虚構か。これは業を背負った俳優の物語。”という、現実と虚像が入り混じったように見えるビジュアルが完成した。