
【写真】弟・光聖(中村海人)の面会に訪れた聖子(松下奈緒)
週刊誌記者・天童(宮沢氷魚)から不正の証拠を突きつけられた光聖(中村海人)は、妻と生まれてくる子どもを守りたい一心で、キャバクラ嬢殺害事件の犯人を教える代わりに九条(余貴美子)の汚職を記事にしないでほしいと懇願。天童が食いつくと、光聖は義兄・一樹(安田顕)の名前を口にする。
聖子は、一樹の容姿を紗春に知られて以来、気が休まらない日々が続く。そんな中、再び店に現れた天童から、光聖がキャバクラ嬢殺害事件の犯人として一樹の名前を挙げたことを告げられる。
一方、時を同じくして身を潜めるように自宅にこもっていた光聖は、天童が自分を裏切って九条の汚職を記事にしたことを知る。そこから程なくして、光聖は警察に逮捕されるのだった。
ある日、聖子の店で働いていた紗春が九条の汚職事件を話題にし、逮捕された光聖について“自分が家族なら縁を切って赤の他人になる”と言い放つ。この言葉に怒った聖子は、一昨年のクリスマスイブに夫が失踪した紗春が、その年の末に飲み屋街で一樹を見かけたという話に触れつつ「イブに旦那さんがいなくなってるのに、年末に飲み屋のあるような所ウロウロしているなんて」と批判。「うそついてるんじゃないの?」と詰め寄る。
聖子の言葉に困惑しつつも紗春は「うそなんかついてない」と断言。そして紗春は一樹を見かけた日にちをはっきり覚えていないと話すと「旦那がいなくなった日からおかしいの…記憶が曖昧っていうか…」と打ち明ける。
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