閣議に臨む茂木敏充外相(右)ら=10日、首相官邸 茂木敏充外相は10日の記者会見で、13〜16日の日程でドイツ・ミュンヘンを訪れ、各国の外相や国防相らが集まるミュンヘン安全保障会議に出席すると発表した。中国を念頭に置いた「自由で開かれたインド太平洋」の実現を呼び掛ける。
安保会議に合わせて先進7カ国(G7)外相会議が開かれる予定。茂木氏は「国際社会の主要課題について率直に意見交換し、G7の連携を改めて確認したい」と述べた。
防衛省も10日、小泉進次郎防衛相が安保会議に出席すると発表。ドイツのピストリウス国防相らとの会談を予定している。