加藤史帆・剛力彩芽ら、伊野尾慧主演舞台「四畳半神話大系」全キャスト発表 メインビジュアルも公開

12

2026年02月11日 16:04  モデルプレス

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

モデルプレス

「四畳半神話大系」メインビジュアル(提供写真)
【モデルプレス=2026/02/11】Hey! Say! JUMPの伊野尾慧が主演を務める舞台「四畳半神話大系」の全キャストが発表された。あわせて、メインビジュアルも公開された。

【写真】伊野尾慧主演舞台に出演する豪華キャストたち

◆加藤史帆・剛力彩芽ら「四畳半神話大系」全キャスト発表

主人公の冴えない大学生「私」役を演じる伊野尾と共に物語を彩るキャストには、明石さん役に元日向坂46のメンバーとして活動し、現在は俳優として映像作品を中心に活躍している加藤史帆、小津役に劇団イキウメの大窪人衛、樋口師匠役にはヨーロッパ企画の石田剛太、羽貫さん役にはNetflix『極悪女王』での体当たり演技が多くの注目を集めた剛力彩芽、そして、お笑いコンビ・しずるの池田一真が猫ラーメンの店主役、純が相島先輩役で出演が決定。

さらに、田中偉登、菊池日菜子、コンプソンズの金子鈴幸、舞台を中心に活動する町田マリー、ヨーロッパ企画の酒井善史と諏訪雅、劇団スポーツの内田倭史、日下七海、ヒロシエリ、劇団あはひの松尾敢太郎という物語の世界観を描き出すのにふさわしい顔ぶれが勢揃い。あわせて、物語へと誘うメインビジュアルも公開された。

複数の並行世界を行き来する、おかしくもほろ苦い青春ストーリーの世界を、上田誠氏と豪華キャストたちはどうやって舞台上に現出させるのか。

◆伊野尾慧主演「四畳半神話大系」初舞台化

京都を作品の主な舞台とし、独自の語り口で日本の新しいファンタジーを切り拓く話題の作家・森見登美彦氏の人気小説「四畳半神話大系」。京都の「腐れ大学生」が同時に生きる並行世界が描かれる舞台化困難と思われる小説を、2010年にフジテレビ系の深夜アニメ枠、ノイタミナで放送されたアニメ「四畳半神話大系」で脚本を担当したヨーロッパ企画の上田氏による脚本・演出で、初舞台化する。「夜は短し歩けよ乙女」のアニメ映画の脚本、2021年上演の舞台版の脚本・演出も手掛けるなど、森見作品を熟知した上田氏が、舞台上で物語の世界観を色濃く描き出す。(modelpress編集部)

◆森見登美彦氏コメント

上田誠さんというのは変な人で、遠い昔、アニメ化でたいへんな思いをしたのに、その苦労をもう一度、今度は「舞台化」で味わいたいというのです。阿呆ではなかろうか。おそらく上田さんはあまりにも才能に溢れすぎて、超絶むずかしい挑戦をしなければ満足できない身体になってしまったのでしょう。いやはや!主演の伊野尾慧さんは、一見、腐れ大学生にはまったく見えません。少なくとも私の学生時代、こんなにステキな学生はまわりに一人もいませんでした。それはそうでしょう。だからこそ、どんな工夫をされるのか楽しみにしています。伊野尾さん渾身の「腐れ大学生」を見せていただければとても嬉しい。

◆加藤史帆コメント

「えっ、私が明石さんを!?」と驚きつつも、憧れの上田誠さんの世界へ飛び込めることに胸が高鳴っています。クールで知的な明石さんは、普段の私とは正反対ですが、彼女のシュールな面白さや、ふとした可愛らしさを全力で表現したいです。上田さんの作品といえば、緻密に計算されたセリフの掛け合い。あのテンポ感に加わり、観客の皆さんに「楽しかった!」と心から思っていただけるような時間を届けたいです。もし私が大学生だったら……と妄想していた理想の「サークル生活」や「学食」の空気感を、舞台上でキラキラと輝かせます。日向坂46の時とはまた違う、新しい私に会いに来てください。劇場でお待ちしています!

◆大窪人衛コメント

「小津をやる」と決まってから、正直なところ期待と怖さで震えています(笑)。でも、物語に漂うあの独特な「虚無感」は僕の大好物。権力に媚びへつらい、一見救いようがない小津ですが、実は自分のことが大好きな「甘えん坊」という一面も。そんな彼の人間臭さを、舞台上で爆発させたいと思っています。座長の伊野尾慧さんとは同い年のバディ。初めましての皆様と、いかに稽古場で「遊べるか」が勝負だと思っています。原作ファンの方にも、初めて触れる方にも、「小津、最高に面白いな!」と言ってもらえるような、中毒性のある舞台にしてみせます。熱い夏の四畳半、ぜひのぞきに来てください!

◆田中偉登コメント

念願のヨーロッパ企画・上田誠さん脚本・演出の舞台、しかも演じるのはあの城ヶ崎先輩!最高にナルシストで自信満々な彼を、どう面白く演じ切るか。今からワクワクが止まりません。アニメの膨大なセリフ量と、あの独特なやり取り…遊びがいがありすぎて、今年一番の楽しみな挑戦です。僕自身の馴染みがある京都を舞台に、憧れの大学生活を謳歌するつもりで挑みます。自分を「かっこいい」と信じて疑わない城ヶ崎のパワーを借りて、舞台上で思い切り暴れ回りたいです。観てくださる皆さんに「四畳半の熱い夏」を感じてもらい、スカッと楽しんでいただけるようなステージをお約束します。劇場で会いましょう!

◆菊池日菜子コメント

大好きなヨーロッパ企画さんの世界観、その一部になれる幸せを噛み締めています。上田さんの作る、緻密で愛おしいキャラクターたちが舞台上でどう躍動するのか…。私が演じる小日向さんは、凛とした潔さが魅力の女性です。彼女の持つ芯の強さを大切に、舞台でしか出会えない小日向さんを丁寧に作り上げたいと思っています。この数年で大学生を経験した私にとって、この「青さ」全開の空気感はとても身近。でも、四畳半に象徴されるような「無駄だけど愛おしい沼」への憧れも募ります。何かにがむしゃらになる熱量を、劇場という空間で皆さんと共有したいです。日常を少し忘れるような不思議な体験を、ぜひ一緒に楽しみましょう!

◆剛力彩芽コメント

念願叶って、ついにヨーロッパ企画・上田誠さんの舞台へ初参戦します!アニメ版の驚異的なスピード感を舞台でどう表現するのか、「ますます想像がつかなくなった!」と私自身が一番ワクワクしています。演じる羽貫さんは、お酒を愛する大胆で素敵な女性。自分と似ているところを探りながら、舞台ならではの新しい羽貫像を作っていきたいです。「実を言うと人間的にドキッとする部分が散りばめられている」というこの物語。稽古場でどんな魔法がかかり、どんなハッピーな作品に仕上がるのか。私と一緒に、四畳半の迷宮へ飛び込んでみませんか?皆さんに最高のワクワクをお届けします!ぜひ劇場で目撃してください。

◆「四畳半神話大系」公演日程

【東京公演】2026年5月17日(日)〜5月31日(日)新国立劇場 中劇場
【大阪公演】2026年6月4日(木)〜6月9日(火)東京建物 Brillia HALL 箕面 大ホール(箕面市立文化芸能劇場)

【Not Sponsored 記事】

このニュースに関するつぶやき

  • 「四畳半神話大系」は小説もアニメも大好きなんだけど、リアルな人間俳優が観客の前で演じるのどうなの?とくに神秘的な謎キャラの明石さんを人間の俳優が演じきることができるのだろうかとw
    • イイネ!0
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(9件)

ニュース設定