
気象庁は今日12日(木)、最新の1か月予報を発表しました。この先、北日本から東日本では、期間の前半に気温がかなり高くなりそうです。また、東日本太平洋側と西日本では、この先も降水量が少なく、渇水状態が続く見込みです。空気の乾燥に注意が必要です。
期間の前半は高温傾向 春の暖かさの日も

この先1か月の気温は、北・東日本で期間の前半を中心に平年よりかなり高くなりそうです。
20日(金)にかけての1週目は、北日本付近を低気圧が進み、日本付近には暖気が流れ込みやすくなります。北日本から西日本にかけて気温が平年より高く、特に15日(日)は4月並みの気温になる所もあるでしょう。気温が上がるため、花粉も飛びやすくなってきます。花粉症の方は早めに対策を行いましょう。
ただ、17日(火)頃は一時的に寒気が南下するため、この時期本来の寒さに戻ります。気温のアップダウンに注意が必要です。
その先、27日(金)にかけての2週目は、北日本から東日本を中心に平年よりも高くなるでしょう。気象庁からは高温に関する早期天候情報も発表されて、北海道では19日(木)頃から、東北、関東甲信、北陸では20日(金)頃から、東海では21日(土)頃からこの時期としてはかなりの高温が予想されています。積雪の多い地域では雪どけが進むため、なだれや屋根からの落雪、道路の冠水などにご注意ください。
3月13日(金)にかけての3〜4週目は、全国的に平年並みの予想です。季節は順調に春へと進んでいきそうです。
東日本太平洋側と西日本は降水量少ない 空気乾燥や渇水続く

この先も東日本太平洋側と西日本では、降水量が少ない状態が続く見込みです。
東日本太平洋側から西日本、沖縄・奄美地方では低気圧の影響を受けにくい予想です。日照時間は平年並みか多くなり、空気の乾燥が続きそうです。ダムの貯水率も少なくなってきている所がありますので、節水も心がけていきましょう。
一方、北日本では低気圧の影響を受ける時期がありそうです。日本海側は平年同様に雪が降りやすいですが、降る量としては少ないでしょう。特に期間の前半は寒気の影響を受けづらいため気温が高く、雨の降る所が多くなりそうです。
北日本:北海道・東北
東日本:北陸・関東甲信・東海
西日本:近畿〜九州
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