【スノボ】金メダル戸塚優斗「ネイル男子」金銀キラキラ爪&大ファンのミセス大森元貴似でも話題

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2026年02月14日 06:08  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

表彰台で涙で目を覆う金メダルの戸塚優斗(中央)。左は銀メダルのジェームズ(オーストラリア)、右は銅メダルの山田琉聖(ロイター)

<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):スノーボード>◇男子ハーフパイプ(HP)決勝◇13日(日本時間14日)◇リビーニョ・スノーパーク


3度目の出場で予選を2位通過していた戸塚優斗(24=ヨネックス)が、念願の金メダルを獲得した。決勝2回目でベストスコアの95・00点をマーク。前回22年の北京五輪で、平野歩夢に次ぐ銀メダルだった31歳のオーストラリア人、スコッティ・ジェームズの猛追を1・50点差でかわした。


日本勢2大会連続の金メダルを成し遂げると、指先も注目された。「ネイル男子」として知られ、トリックをフルメークした競技に加え、この日も中指に金の「キラキラホロ」でバッチリ“メーク”した爪も輝かせた。前日、五輪王者になることを想像して金のネイルを施し、集中を高めていた成果が出た形だ。インタビューでは金メダルに金色の中指を添えて「合っているでしょ?」と、してやったりだ。


ロックバンド、Mrs. GREEN APPLE(ミセス・グリーン・アップル)の大ファンで、古参のJAM’s(ジャムズ=ミセス推し)としても有名。以前は短髪だったところ、中分けの長髪にイメチェンしており、その結果、崇拝するボーカル大森元貴似で“そっくり”なアスリートとしても話題になっていた。


指輪もGUCCIで決めて、堂々の世界一に。18年の平昌大会では決勝2回目で腰を強打して病院へ搬送され、不完全燃焼の11位。22年北京大会も10位にとどまった。過去の五輪で不遇を味わってきた苦労人が、雪の下に根を張り続け、一気に大輪の花を咲かせた。

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