
NHK BSが3月、『スター・ウォーズ』シリーズの旧三部作(エピソード4〜6)と新三部作(エピソード1〜3)の計6作品を連続放送することを発表。放送は映画公開順に沿った構成となっており、ファンの間では早くも「録画しなくては」「激アツ」といった期待の声が溢れた。
NHK BS『スター・ウォーズ』の放送スケジュール
今回の放送スケジュールは以下のとおり。
・3月1日(日)午後1時『スター・ウォーズ/新たなる希望(エピソード4)』
・3月7日(土)午後1時『スター・ウォーズ/帝国の逆襲(エピソード5)』
・3月15日(日)午後1時『スター・ウォーズ/ジェダイの帰還(エピソード6)』が放送
続いて、
・3月20日(金・祝)午後2時『スター・ウォーズ/ファントム・メナス(エピソード1)』
・3月21日(土)午後2時『スター・ウォーズ/クローンの攻撃(エピソード2)』
・3月22日(日)午後2時『スター・ウォーズ/シスの復讐(エピソード3)』
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という放送順だ。
週末や祝日の午後という視聴しやすい時間帯が選ばれており、家族揃って堪能できる編成となった。
この発表を受け、Xやネット上にはファンからの反響が殺到。《これは朗報、録画予約せねば》《おおお、やるやん 録画しよっ》《放送で観るSWは結局“別腹”なんですよね》といった「とりあえず録画」派の声も多く、配信サービスで視聴可能な環境にあっても、BS放送での鑑賞を特別視するファン心理がうかがえる。
初めてシリーズに触れる視聴者にとっては、今回の放送順が絶好の入門編となる。映画情報サイト『シネマカフェ』でも、『スター・ウォーズ』シリーズは公開順で視聴することが初心者には推奨されている。
エピソード4から始まる旧三部作で物語の骨格に触れつつ、その後にエピソード1〜3の新三部作で主人公アナキン・スカイウォーカーの運命をたどるという流れが、ドラマとしての衝撃を最大限に味わえる鑑賞法とされる。SNS上でも《人にスターウォーズ見せるならこの順だと思ってたから》といった反応が見られ、初心者を巻き込む形でのシリーズ普及に期待が高まっている。
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映画『スター・ウォーズ』の新作
「今回のNHKでの放送は、2026年5月22日に日米同時公開が予定されている映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』に向けたものだとされています。同作は、ディズニープラスで配信されたドラマシリーズ『マンダロリアン』の映画版で、『スター・ウォーズ』の新作が劇場公開されるのは、2019年の『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』以来、実に7年ぶりとなるようです」(エンタメライター)
2012年、米メディア大手のウォルト・ディズニーが『スター・ウォーズ』の制作会社ごと約3200億円(当時)と破格の値段で買収されたことが大きな話題となった。ディズニーの2025年世界興行収入は65億8000万ドル(約1兆円)に達し、2026年は『マンダロリアン・アンド・グローグー』のほか『トイ・ストーリー5』『プラダを着た悪魔2』など大型作品の公開が控える。
『スター・ウォーズ』シリーズでは、Disney+でドラマ『アソーカ』シーズン2や、日本のアニメスタジオが手がける『スター・ウォーズ:ビジョンズ』の新シリーズ配信も予定されており、映画・配信・グッズを横断した展開が計画されている。
ファンの間では放送を心待ちにする声とともに、シリーズの魅力を語り合う投稿も相次ぎ、放送開始を待ちわびるファンの熱気が伝わってくる。3月の週末は、銀河を舞台にした壮大なサーガとともに過ごしてみてはいかがだろうか─。
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