ママスタなんでもかんでも値上げ・値上げとなっていく昨今。今までは気楽に購入できていたものも、値段を見て思わず手が引っ込んでしまうなんてこともあるかもしれません。とはいえ、生活必需品ともなると高くてもなんとかしなければとなるわけで……。
『10万円超えのスマホって高く感じるよね?』
スマホって、いつからここまで高級品になったのでしょう。今では10万円前後が“普通”な気さえしてきませんか? さてこのような投稿者さんの問いかけに、ママたちはどのような反応を見せるのでしょう。
高い!でもないと困る…
『高い、高い。でも、毎日たくさん使うし、楽しんでいるから仕方がないかなと諦めている』
『うん、高い。機能はいっぱいあるけれど、私にとっては“猫に小判”だわ』
『高いけど、もう生活必需品だからね』
スマホがないとき、私たちはどのように生活していたのでしょう。そのように考えてしまうぐらい、スマホは私たちの生活になくてはならない存在になりましたよね。そうなるとたとえ10万円を超えても、心のなかで「高いよぉ」と涙しながら購入するしかないのでしょう。なかには17万円を超える機種もあります。ツライですねえ。
高いけど高性能・高機能。使いこなせません
『昔のパソコン以上の性能で、カメラもビデオカメラも買わなくて済むし、いろいろなことに毎日使うものだから、高すぎとまでは思わないなぁ』
ママたちの声で目立っていたのは「もはやパソコン」と言いたくなるような高機能・高性能さ。だからこそ10万円を超えるものも増えているのでしょうね。カメラもビデオも高機能、なかには画像編集や動画編集に長けているものや、音楽や映像をハイクオリティで楽しめるものもありますよね。10万円程度で購入できるノートパソコンもあるので、スマホと同じぐらいだと感じることもムリはなさそう。考え方によってはお手頃価格のパソコン以上の高性能・高機能さを備えている可能性もありそうです。しかし……。
『いろいろな機能を使う人間ならいいかなーと思える額だよね。でも私は、LINEや電話、ネット・カメラや電子決済くらいにしか使わないからもっと安価なものでも充分』
『通話にメールやLINE、あとは少しネット検索をする程度の使い方しかしない私には高すぎる。写真はスマホでは撮影せず、超望遠デジカメ派だし』
高額だからこその高機能・高性能も、ほとんど使いこなせなくて宝の持ち腐れとなっているというママの声も寄せられていました。筆者もスマホのカメラでよく写真を撮りますが、いろいろな機能があってもまったく使いこなせていません。せいぜいズームにするかどうかや、カメラの角度を変更するぐらいでしょうか。あとは画像加工アプリのワンタッチボタンでなんとか誤魔化しています。それでもかなりステキな雰囲気の写真が撮れるので、高機能・高性能も悪くないな……なんて思うこともありますね。あと、使いだして1年以上経ってから「こんな便利な機能があったのか!」と驚くこともありませんか? せっかくの高機能・高性能も使いこなせないと、正直“もったいない”ですよね。
高い……でも安いのも困る?
『私の場合3〜4年は使うから元は取れると思い、10万円ぐらいのものを選んでしまう。2〜3万円程度のものだと、スペックが悪いんだよね』
『すべての機能を使いこなしてはいないけど、一度上げたクオリティを下げるのはムリ。結局ハイエンド(最上位機種)系を使っています。今使っているスマホを修理に出したとき、代替機が使えなさすぎてイライラした』
当然お手頃価格なスマホもまだまだ存在します。しかしママの声にもあるように、たとえ高機能・高性能を使いこなせていなくても、一度上げたクオリティは下げにくいもの。それに、最新の最上位機種を選んでおけば、3〜4年使えるところも魅力です。代替機が旧モデルで使い勝手が悪いという話、経験のあるママもいらっしゃるのではないでしょうか。旧モデルの機種となると、どうしても不便さはありますよね。
いろいろ言いましたが、やっぱり“10万円超えスマホ”は高い!
今回のトークテーマ「10万超えのスマホって高く感じるよね?」。ママたちの見解としては、ちょっとしたパソコンと同等レベルの高機能・高性能を持っているので、この価格帯でも仕方がないと感じているようです。とはいえ、正直なところ「高い」ですよね。しかし安すぎても不便さがつきまとう……。高すぎると安すぎる、ふたつのちょうど間の価格帯スマホがもう少し登場してくれるといいというところが本音かもしれませんね。必需品ですから、もう少しお求めやすい価格でお願いしまーす!
文・櫻宮ヨウ 編集・荻野実紀子 イラスト・猫田カヨ
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