
日米の関税交渉の合意文書に基づき、国土交通省はきょう(16日)、アメリカの安全基準を満たした車を追加試験なしで日本に輸入できるよう省令を改正し、施行したと発表しました。
日本とアメリカの関税交渉の合意文書では、アメリカで製造されて安全が認証された車について、日本は追加試験なしで受け入れるとされました。
これを受け、国交省は省令を改正し、きょう(16日)から輸入が可能になりました。
自動車の安全基準をめぐっては、日本は国連の基準を採用する一方、アメリカは国独自の基準を定めているため、これまではアメリカで製造された車を輸入する際は追加の試験が必要でした。
新しい制度では、この追加試験がなくてもアメリカの試験で安全が認証されていれば輸入が可能になります。
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対象車の後部には直径5センチの星形のステッカーを貼ることを義務づけるということです。
