【阪神】藤川球児監督が動いた「テーマを少しね。技術練習をそろそろ」若手リリーフ陣に課題

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2026年02月18日 05:00  日刊スポーツ

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投手陣のキャッチボールを笑顔で見守る藤川監督(右)と安藤コーチ(撮影・上田博志)

阪神藤川球児監督が若手リリーフ陣に課題を与えた。


第4クールは対外試合や紅白戦がない3日間。「テーマを少しね。技術練習をそろそろ」。右のセットアッパー候補である湯浅京己投手(26)、工藤泰成投手(24)、木下里都投手(25)、石黒佑弥投手(24)らのブルペン投球に熱視線を送った。


藤川監督は「技術を体で覚えていく段階」と詳細は語らなかったが、より打者を意識した投球練習や、疲労がたまった状態での投球の質向上などを求めた模様だ。「彼らが体で感じて足りないところを頭で反省し、次の日に実践してそれができるようになってたり。3日間でその大切さに気づいて(次クールのオープン戦の)3連戦に入っていってというところ」。チームは絶対的なセットアッパーだった石井大智投手(28)の長期離脱が決定的な状況。指揮官が昨年から求めているリリーフ右腕の台頭を促した。


ブルペンで36球を投げた木下は「自分たちはチャンス。どうやって戦っていくか」と語気を強めた。石井不在でも鉄壁リリーフ陣を構築していく。


▽阪神湯浅(ブルペンで27球)「(石井)大智さんがいる、いないは関係なくやることは一緒。しっかりチームの力になれるように、キャンプでやってきたことを試合で出せれば」


▽阪神工藤(ブルペンで42球)「チームが勝つためには(石井)大智さんの枠を誰かが埋めないといけない。その競争にしっかり勝てたら、というのはあります。そのためにしっかりこのキャンプで基礎を固めてシーズンに向けていい調整をしていきたい」


▽阪神石黒(ブルペンで42球)「割り込んで入っていけるようなアピールをしていかないといけない。やるべきことや立場を把握してやっていきたい」

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