<無給の事務員>旦那の一存で車の購入や旅行が決まる。節約や貯金を頑張ったけれど限界が来ました

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2026年02月18日 21:20  ママスタセレクト

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止まらない物価高のせいで、頑張って仕事や節約をしてもなかなかお金が貯まらなかったり家計が赤字になったりしている家庭も少なくないのではないでしょうか。先日はママスタコミュニティにこんな投稿が寄せられました。
『何のために日々貯金頑張ってんのかわからない。ほぼ旦那が稼いだお金。旅行に行く。車買う。リフォームする。最終的に旦那が決める。節約頑張らないと「何で貯めてないの」って。私は無給の事務員かよ』
投稿文を読む限り、投稿者さんはおそらく専業主婦なのでしょう。旦那さんの1馬力で家計を回しており、投稿者さんは節約をしたり貯金を頑張ったりしている様子。しかし苦しさに耐えてコツコツお金を貯めても、旅行や車の購入、家のリフォームなど大きな出費は旦那さんが決定権を持っている状況です。「なんのために節約や貯金を頑張っているのかわからない」と悩んでいました。

なんのための節約や貯金って?子どもと老後のためだけど


『そりゃ老後のためだよ』
『自分がおばあさんになったときに老人ホームに入らない、入院しない、病院に行かない自信でもあるわけ? 年を取ったら毎日のように通院で眼科や内科やら整形外科に行ったりするかもしれないんだよ』
お子さんの年齢はわかりませんが、もうお子さんも大きくなって教育費がかからないとすれば、あとは老後のためにと節約や貯金を頑張っているママは少なくないでしょう。もしも「もう節約も貯金も頑張りたくない」と思ってしまったら、現実的に老後のマネープランを試算してみると、引き続き頑張れるかもしれません。

ただそういうことではなく、「なんのために」と思い悩むほど、きっと投稿者さんは家計を切り詰めて頑張っているのでしょう。スーパーで見切り品を買って料理を頑張ったり、水道光熱費の節約のためにこまめに電気のスイッチを切ったり水道の出しっぱなしに気を付けたり、余計な物を買わないようにしたり。そのようにずっと頑張ってきているからこそ、ふと糸が切れたように「もう頑張りたくない」とモチベーションが切れてしまっているのでしょう。

旦那と話し合うか、自分用のへそくりを貯めておけば?

『旅行先も車もリフォームもこれがいいって私が決める。家族のお金だから最後に報告して了解は得るけどね。あなたは何で自分で選ばないの? 向こうが決める前に自分で調べてプレゼンすれば? もしいつも向こうの意向しか通らないなら不満をぶつけて話し合いをすればいいよ』
『節約した分であなた用にへそくりすればいいのでは?』
『旦那が決める突発的な出費用と自分の未来のためと口座を分ければ?』
投稿者さんがモヤモヤしているのは「最終的に旦那が決める」という部分なのかもしれません。たしかに旦那さんが頑張って仕事をして稼いでいるお金ではあるものの、同じように投稿者さんだって日々家計を切り詰めて節約をして貯金を頑張っている。それにもかかわらず、大きな出費の際には投稿者さんの意見が通らずに旦那さんが何でもかんでも独断で決めている状況に不平不満を感じているのではないでしょうか。「まずは旦那さんにプレゼンをしたり話し合ったりするのがいいのでは?」として、夫婦の話し合いを推奨しているママもいました。また自分の頑張りが報われていないと感じるのであれば、節約を頑張った分をへそくりに回すという案もいいかもしれません。投稿者さんが家計管理をしているのであれば、実際に使うかは別として、自分のご褒美のために使うお金を取り分けておくこともできますよね。

旦那の稼ぎは夫婦の共有財産!卑屈になる必要はないのでは?


『環境に不満があるなら自分の力で改善するしかない』
『あなたの収入を増やして、節約を頑張らなくても貯められるようにすればいいかと』
『夫が稼いだお金でも共有財産だよね。貯めておく、増やしていくのがいいに決まってる。何かあったら半分もらえるんだからさ。いちいち夫に支配されたがる癖も変えたほうがいいかも』
投稿者さんがもし今、専業主婦やパートなどで収入が少なく、節約や貯金を頑張っても報われない気持ちになっているなら、自分ももっと収入を上げることで満足度が上がるかもしれません。節約を頑張らなくてもお金が貯まるくらいの収入があれば、今のような節約生活が少し楽になるでしょう。また旦那さんとの話し合いや大きな出費の決定権が「収入が多いほうの意見が尊重される」という状況であれば、投稿者さんの収入がアップすれば同等に意見が言い合えるのではないでしょうか。

投稿者さんは旦那さんの稼ぎで生活ができて、旅行ができて家も車も手に入って、恩恵を享受できていることには違いないでしょう。ただ会社で働いていなくても、夫婦が協力しながら家の大きな出費を賄えていることは事実ですから、「無給の事務員」と卑屈になりすぎる必要もないのではないでしょうか。自分が使える自由なお金を増やして夫婦間の経済格差をなくしたいのであれば、自分で稼ぎを増やすしかありません。それが難しいのであれば投稿者さん自身の考えを変えてみることで、今のモヤモヤはなくなっていくかもしれませんよ。

文・AKI 編集・みやび イラスト・春野さくら

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