乃木坂46梅澤美波が卒業発表、5・21東京ドームで卒コン 3代目キャプテン「幸せでした」

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2026年02月25日 22:03  日刊スポーツ

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乃木坂46のキャプテン梅澤美波

乃木坂46梅澤美波(27)が25日、自身の公式ブログを更新し、グループからの卒業を発表した。41枚目シングル「最後に階段を駆け上がったのはいつだ?」(4月8日発売)をもって卒業する。5月19日から東京ドームで3日間行われるデビュー14周年バースデーライブの最終日(同21日)が卒業コンサートとなる。


「今日は、皆様にお知らせがあります。41枚目シングルの活動をもって乃木坂46を、卒業します」と発表。「もう誰一人として、驚きはないかもしれないですね(^^)先に言います!長くなります!ひとりよがりな文章だけど、今日だけは許してください」と伝えた。


「卒業が頭によぎったのは、もう何年も前だったと思います。先輩や同期、そして後輩たちの卒業を見送り、あまりにも眩しく見える背中を眺めながら、私はいつこの選択をするのだろうと、考えていました」としつつ、「2023年の2月22日、キャプテンというバトンを受け取ったあの日、卒業という選択は、自分の中で一度無くしました。乃木坂人生また一からスタートする気持ちで、より乃木坂46と真正面から向き合い、それまでよりも、ここにかける時間と想いを費やしてきたつもりです」と説明した。


「私は、ここ数年のグループの大きな転換期に、こんなにも愛おしく思える同期と後輩たちと共に戦えたことが、そばにいられたことが、ただただ、なによりも、幸せでした。日々頼もしくなる大切な後輩たちの姿を眺めながら、みんながより、自信と欲を持ち始めてくれたなと思った今、卒業を決めました」と明かした。


「色んなことがあった9年半!高校生だった私も、27歳になりました。あの日から私は、何が変わって、何が変わっていないのか、ふと考えるときがあります。私は自分を鎧で取り繕うほど器用な人間ではなく、いつだってありのままで戦うことしか出来ず、傷つくことも当たり前に引き受けながら、ここまでやって来ました」と述懐した。


「ずっと笑えていたわけでもない、常に堂々とできていたわけでもない、風当たりの強さを知っているが故に、今だってステージに立つ時の手の震えは、あの頃と何も変わらずあるのですが、それでも、自分の中の信念みたいなものはいつだって変わらずに、9年半強く持ち合わせていました」と告白した。


「しんどくても手放さなかったし、お仕事をする上で選び続けた姿勢があったし、乃木坂としてはみ出さない形を持ち続けたし、自分が特別でないと分かっていたからこそ、崩さずに、持っていた在り方がありました」と回想。「つらくて仕方がなかった時、孤独だった時、逃げたいと思ったことはあっても、辞めようなんて選択はありませんでした」と打ち明け、「大好きな乃木坂を、今なら大好きなまま、去ることができそうです(^^)」と記した。


メンバーたちやスタッフ、ファンへの感謝をつづった上で「バースデーライブの最終日、5月21日に卒業コンサートをさせて頂くことになりました。私にはもったいなさすぎる時間と場所ですが乃木坂46と名乗れる時間を最後まで誇らしく、ステージに立ちたい。どうか、皆様会いに来てください(^^)最後に参加するバースデーライブ、楽しみ!」と呼びかけた。「私は乃木坂46なので、乃木坂46として、私が信じる大好きな乃木坂の形を、ライブで見せられるように頑張ります。良いライブに出来るように、心を込めてお届けします」と誓った。


「卒業をみんなに伝えた帰りの車、高速道路の同じ間隔で光るライトを見ながら、涙が止まらなくなったのを思い出しました。なんで泣いてんねん!と思いながら、あー、終わりまでの時間が始まったぞ、と。寂しくなっちゃったんだあ」と吐露した。「限られたタイムリミットを切ったのは自分なのに、大切なものを手放すということはこういう事なんだと、実感した日。とにかく、最後の日までみんなのことを、乃木坂のことを考え続けたい。よろしくお願いします」と伝え、「それでは!また!」と締めた。


16年9月、3期生として乃木坂46に加入。「梅」「梅ちゃん」「みなみん」などの愛称で親しまれている。21年11月から副キャプテンを任され、23年2月に秋元真夏から引き継ぎグループの3代目キャプテンに就任した。

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