
俳優北村匠海(28)が、4月13日放送開始のフジテレビ系新月9ドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」(月曜午後9時)で、地上波連続ドラマ初主演を務めることが26日、分かった。
原案は、福井県の高校生たちが「宇宙日本食」として作り上げたサバの缶詰がJAXAに認証され、国際宇宙ステーションで宇宙飛行士が実際に食するという快挙を達成した歳月を描いた書籍「さばの缶づめ、宇宙へいく」。教科書にも掲載された実話をもとに、オリジナルストーリーで描く。
フジテレビ月9枠での学園ドラマ制作は11年放送「大切なことはすべて君が教えてくれた」以来15年ぶりとなる。
数々の学園ドラマで生徒役を務めてきた北村が、水産高校へ赴任した新米教師という肩書で初めて教師役を演じる。「役者人生の中で、妻夫木聡さん、長谷川博己さん、寺尾聰さんという、自分にとって“先生”と呼べる3人の方がいます」と明かし「教師役は自分の中でとっておいた役。演じる日が自分にも必ずくると信じて、役者を続けてきました」という。今回オファーを受けて「僕にとってしかるべきタイミングがきた」と決意し、気合十分に臨む。
自身にとって「役者としての自我を芽生えさせてくれて、お芝居の楽しさを教えてくれた」場だという学園ドラマで、生徒役の役者と「相談というより一緒に考えられる関係性でいたい」という“理想の教師像”を掲げる。「学園ものは絶対に大変です」と笑いつつも「先頭には絶対に僕が立って、全員と手をつないで進んでいきたいと思います」と主演としての意気込みを語った。
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