
40℃以上が続出するようになったニッポンの夏。気象庁は現在、最高気温25℃以上の日を「夏日」、30℃以上を「真夏日」、35℃以上を「猛暑日」としていますが、新たに40℃以上の日の呼び方を決めることになりました。「炎暑日」や「劇暑日」など、みなさんがしっくりくる言葉はどれでしょうか。
今週、九州北部や関東などで「春一番」が吹き、春の訪れを告げました。今週末も全国的に3月中旬から4月中旬並みの陽気となりそうです。
今週、気象庁が発表した今年の夏の天候の見通しでは今年も気温が高くなる見込みだということです。
気象庁によりますと、2018年以降、日本では40℃以上の気温を毎年観測していて、去年は5年ぶりに国内の最高気温を更新。
去年の夏は、のべ30地点で最高気温40℃以上を観測し、その数は過去最多となりました。
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こうした状況を受けて、気象庁は「最高気温が40℃以上の日」を示す新たな名称について検討を始めるとしていました。
現在、気象庁は、▼最高気温30℃以上を「真夏日」▼最高気温35℃以上を「猛暑日」などと定めていますが、新たに検討されている「最高気温が40℃以上の日」の呼び方。
街の人に聞いてみると…
会社員(20代)
「『猛烈日』とかですかね、やっぱり『猛』使いたくなっちゃいそう。猛烈と熱いをあわせて『猛熱』」
会社員(40代)
「灼熱、普通じゃ味わえないぐらい暑い感じと溶けそうな感じ」
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会社員の2人組(20代)
「なんでもいいんですか?『激アツ日!』これつけてください。それ以上がないので」
気象庁はきょう、インターネットで新たな名称のアンケートを開始。
アンケートでは、▼「炎暑日」▼「酷暑日」▼「超猛暑日」など専門家の意見を踏まえた13の案のほか、自由記述欄も設けられました。
アンケートは来月29日まで実施。
新たな名称は回答結果をもとに、専門家などに意見を聞いて決定し、今年の夏までには使用を開始するということです。
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