ティモシー・シャラメ「世界一の食がある。人生最高にうまいイタリアンも」来日で日本グルメ絶賛

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2026年03月05日 21:42  日刊スポーツ

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映画「マーティ・シュプリーム 世界をつかめ」ジャパンプレミアイベントに臨むティモシー・シャラメ(撮影・小沢裕)

米俳優ティモシー・シャラメ(30)が5日、都内で行われた主演・プロデューサーを務めた米映画「マーティ・シュプリーム 世界をつかめ」(ジョシュ・サフディ監督、13日公開)ジャパンプレミアに登壇した。


シャラメは劇中で、実在の卓球選手マーティ・リーズマンの人生に着想を得た、卓球の世界チャンピオンになって人生の一発逆転を狙う野心家のマーティ・マウザーを演じ、撮影は25年2月に東京・上野でも行われた。3度目、そして1年ぶりの来日の思いを聞かれ「最高の気持ち。日本で撮りたいという目的があった。ロスで撮ってもできるが、日本で撮ることが重要だった」と日本で撮影した意義を強調。脚本も務めたジョシュ・サフディ監督(41)も「上野の講堂で撮った。タイムトラベルした感じ。僕は、ひいおじいちゃんが戦後、日本で過ごした。ニューヨークを日本に見立てて取る話があったが、日本人のために日本で撮ろうと」と続いた。


シャラメは、日本のグルメもお気に入りで「世界一の食がある」と大絶賛。「おいしいものをメチャクチャ食べた。生涯最高の食事をして、ショッピングも…。ファンタスティックなラーメン、すし…と言うと、またアメリカ人って言われそうだけど、人生最高にうまいイタリアンもいただいたよ」と熱く語った。


この日は、劇中でシャラメが演じたマーティの最高のライバルでエンドウ役を演じた、東京2025デフリンピック卓球団体銅メダルの川口功人(26=トヨタ自動車)も出席した。川口は、サフディ監督がYouTubeでたまたま見つけ、ほれ込み口説き落とし、今回が初演技となった。撮影を振り返り「卓球のシーンは大変だったと思うけれど、演技…アスリートの顔をしていた」とシャラメをたたえた。シャラメも「彼は、すばらしい役者で、それ以上に素晴らしい選手。(今回の来日で)お母さんにお会いできた。米国にも美しい川口選手に夢中な人がたくさんいる」と最大限の賛辞を送った。


「マーティ・シュプリーム 世界をつかめ」は、シャラメの主演男優賞をはじめ作品賞、監督賞、脚本賞、編集賞など米アカデミー賞で9部門にノミネートされている。

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