伊藤英明、壮絶な幼少期“常に死と隣り合わせの生活”「ずっと埋められない何かがあった」 『情熱大陸』が密着

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2026年03月06日 13:29  オリコンニュース

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伊藤英明「情熱大陸」(MBS/TBS系全国ネット)に出演(C)MBS
 俳優の伊藤英明が、8日放送の『情熱大陸』(MBS/TBS系 後11:00)に出演する。俳優として第一線で活躍し続ける伊藤の現在と、その原点となる幼少期の経験に迫る。

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 「やっば!アキラじゃん!!」アニメキャラクターの着る真っ赤な革ジャンを見つけて、突然大はしゃぎ。愛好するのはフィギュアやゲーム、車にカブトムシ…と、まさに少年のまま大人になったのが伊藤英明。今年50歳になった。

 ジュノン・スーパーボーイ・コンテストで準グランプリを受賞したのが18歳。21歳のときにドラマ「デッサン」で俳優デビューを果たし、快進撃が始まる。映画初主演となった「ブリスター!」でエランドール賞新人賞。当たり役となったドラマ「海猿」では、主人公の海上保安官を演じて爆発的ヒットの一翼を担い、トップ俳優の仲間入りを果たした。

 最近では、昨年配信された「イクサガミ」での、「乱斬り無骨」の異名を持つ荒くれ者の演技が記憶に新しい。誰もが俳優として着実な進化を認める存在だ。2児の父。武骨で快活なイメージがあるが、「子どもとの時間が減るとソワソワする」と語る通りの子煩悩でもある。

 その原点はどこにあるのか。向かったのは故郷の岐阜。40年ぶりという母校の小学校を訪ねたとき、意外なことを語った。「ずっと埋められない何かがあった」。今の姿からは想像もできないが、伊藤は幼いころ慢性腎炎で入退院を繰り返すなど常に死と隣り合わせの生活を送っていたという。その胸の内とは。

 伊藤の日々は目まぐるしい。放送中の日曜劇場「リブート」の撮影現場では、共演者らと丁々発止の演技で火花を散らす。「面白すぎる!」とバズっている公式インスタグラムの撮影現場では、本気なのかギャグなのかわからない不思議な存在感が垣間見えた。飾らないようで、どこか虚ろなようで。虚実が激しく入り混じる“伊藤英明ワールド”に迫った。

 伊藤は、1975年8月生まれ、岐阜市で育つ。1997年、日本テレビドラマ「デッサン」で俳優として活動開始。2000年、テレビ朝日「YASHA−夜叉ー」で連ドラ初主演。映画「ブリスター!」で映画初主演を果たす。2004年からの「海猿 ウミザル」シリーズがヒット。主人公仙崎大輔役を演じ、人気を不動のものに。

 2014年、映画「WOOD JOB!〜神去なあなあ日常〜」で第69回毎日映画コンクール最優秀助演男優賞、第38回日本アカデミー賞優秀助演男優賞。2025年11月配信のNetflix「イクサガミ」も世界的に大ヒットしている。

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