【ヤクルト】山野太一、初失点も「プラスに」今季は安定、3戦9回1失点 打線は4安打完封負け

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2026年03月07日 18:46  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

ヤクルト山野太一(26年2月撮影)

<オープン戦:西武7−0ヤクルト>◇7日◇高知市春野


ヤクルトが完封負けで連敗となり、今季のオープン戦成績を3勝4敗とした。


開幕投手の座を狙いアピール中の山野太一投手(26)が先発。初回から1死二塁のピンチを招くも西武西川を左飛、渡部を空振り三振で無失点に抑えた。2回は1死三塁から長谷川に左中間への先制適時二塁打を許し、今季の実戦7イニング目で初失点。それでも3回は3者凡退で、4回は2死満塁とするも相手に点を与えなかった。


4回5安打1四球2奪三振1失点。敗戦投手となったが、今季の実戦3試合で計9回7安打1四球1失点と安定感を示している。


左腕は降板後、「今日はいろいろな球種でカウントをとれたり、自分のやりたい打ち取り方などができていた。そこはプラスに捉えてまた次の登板につなげていきたいです」と球団を通じてコメントした。


打線は先発平良をはじめ、西武投手陣の前に4安打無得点。2試合連続で長打がなかった。


5回に登板の育成広沢優投手(24)が1回1安打無四死球無失点。6回からの長谷川宙輝投手(27)が7回に1点を失い、2回2安打1死球1奪三振1失点。8回は阪口皓亮投手(26)が5安打1四球1奪三振で5失点(自責4)と、点差を大きく広げられた。

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