
<WBC:日本−韓国>◇1次ラウンドC組◇7日◇東京ドーム
侍ジャパン公式戦デビューとなる先発の菊池雄星投手(34)は、3回6安打3失点でマウンドを降りた。
1番金倒永には126キロのカーブを左前に運ばれた。2番ジョーンズへの直球を中前にはじき返され、無死一、二塁。3番李政厚に154キロ直球を左前に運ばれ、先制点を献上した。なおも無死一、二塁から4番安賢民を154キロ直球で空振り三振、5番ウィットコムを二飛に抑え、2死一、二塁。6番文保景に140キロスライダーを2点適時二塁打とされ、初回に3点を失った。
日本はその裏、1死二塁から鈴木誠也外野手(31)の2ランで1点差とした。
2回先頭の朴東原は137キロスライダーで空振り三振。金慧成からも空振り三振を奪うと、金倒永を右飛に打ち取った。立ち上がりは苦しい投球となったが、この回は3者凡退に抑えた。
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3回は先頭のジョーンズに137キロスライダーを左前に運ばれ、出塁を許した。3番李政厚は138キロスライダーで中飛。1死一塁から、4番安賢民に138キロチェンジアップを左前打とされ1死一、二塁。ウィットコムを156キロ内角低め直球で見逃し三振、文保景を遊ゴロに仕留め、グラブをたたいた。この回はピンチを背負うも、無失点。1次ラウンドの65球の球数制限で、63球を投げ、3回3失点で降板した。
その直後の攻撃、大谷翔平投手(31)のソロで同点に追いつくと、3番鈴木の2打席連続本塁打で逆転。菊池は2人とベンチで熱い抱擁を交わした。さらに吉田にも1発が出て、この回3本塁打でリードを広げた。
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