【巨人】甲子園で機動力改革の片りんを見せる 松本剛、皆川岳飛、浦田俊輔らが積極走塁

0

2026年03月08日 16:03  日刊スポーツ

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

日刊スポーツ

阪神対巨人 3回表巨人2死、松本は安打を放つ(撮影・上田博志)

<オープン戦:巨人3−2阪神>◇8日◇甲子園


巨人が改革を掲げる機動力を発揮した。


開幕スタメンをかけたサバイバル合戦が激しさを増す中で迎えた伝統の一戦。昨年リーグ2位の打率3割1厘をマークした泉口友汰内野手(26)が初回の三塁打、5回の2点適時打などで猛打賞の活躍を見せ、立場を盤石に近づける一方で、中堅、若手が足を生かした。


3回にはFA移籍で加入した松本剛外野手(31)が右前打で出塁すると、ディレードスチールに成功。9回無死ではドラフト4位ルーキーの皆川岳飛外野手(22=中大)が右前打で出ると、続くリチャード内野手(26)のフェンス手前まで飛んだ中飛に果敢にタッチアップ。ヘッドスライディングでタッチをかいくぐって二塁に進んだ。さらに2死三塁となってから、1番浦田俊輔内野手(23)は左前打を放つと、左翼手が本塁に送球した隙を見逃さずに二塁へ。間一髪でセーフとするなど、走塁意識の高まりを感じさせる場面だった。


先発の田中将大投手(37)はオープン戦今季初先発で、3回31球、1安打1四球無失点の好投。2番手で登板した赤星優志投手(26)は3回39球3安打1失点1奪三振で勝利投手となった。

    ニュース設定