
アットホームは2026年3月10日、「不動産のプロに聞いた!『新社会人の一人暮らしにおすすめの条件・設備』ランキング」の結果を発表した。
調査は2026年1月に、2025年中に賃貸物件を探す顧客を担当した全国のアットホーム加盟店469店を対象に、インターネット上で実施した。
不動産のプロが新社会人の一人暮らしに最も推奨する条件1位は「スーパーマーケット・コンビニ・ドラッグストアが徒歩圏内」で48.4%に達した。2位の「最寄り駅から近い(徒歩10分以内など)」(38.8%)、「治安が良い」(同率)といった定番の条件を大きく引き離しての首位だ。
「慣れない環境で通勤に時間がかかるのは疲れてしまう」というアドバイスも
不動産会社からは、
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「新社会人は就職による生活の変化が大きいため周辺環境は利便性の高さを重視した方が良い」
「コンビニは深夜まで営業していることが多いので必須」
といった声が寄せられている。忙しい新社会人にとって、食品や日用品などの買い物を近くで済ませられるのは大きい。心身のゆとりを保つためには外せない要素と言える。
また、4位には「通勤先までアクセスしやすい(片道30分以内など)」がランクイン。
「慣れない環境で通勤に時間がかかるのは疲れてしまう」という声の通り、仕事に早期に適応するためにも、毎日の通勤による疲労を最小限に抑えることが重要だ。
忙しい社会人の必須設備は「宅配ボックス」45.4%、内見ではゴミ置き場もチェック
設備面で最もおすすめされているのは「宅配ボックス」で45.4%だった。一人暮らしでは不在の時間が多く、ネットショッピングの利用頻度が高い現代の生活において、再配達の手間を省ける設備は非常に満足度が高い。
次いで「モニタ付きインターホン」が2位となっており、防犯面での安心感が強調されている。アットホームが過去に行った調査でも、社会人の8割以上がこの設備を求めている実態があり、不動産会社の推奨とユーザーの需要が一致している。
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また、不動産会社からのアドバイスとして、物件選びの際には内見時に「ゴミ置き場」を確認することが推奨されている。共用部の管理状態を見ることで、そのマンションの治安や住民の質を推し量ることができるからだ。
その他、住まい探しにおける実践的な助言として、
「採寸は玄関間口、冷蔵庫置場、洗濯機置場までしっかりと行うと家具や家電を購入するときに困りません」
「最近の方は虫やアレルギーなどで洗濯物を外に干さないことが多いので、室内で洗濯物を干せる設備があったほうが良いです」
といった声が寄せられていた。
※キャリコネニュースでは「賃貸のトラブルエピソード」をテーマにアンケートを実施しています。回答はこちらから https://questant.jp/q/SMKDIZC7
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