
日本実業団陸上競技連合は16日、毎年元日の全日本実業団駅伝(ニューイヤー駅伝)の外国人選手の出走可能区間(インターナショナル区間)について、27年大会から選択制を導入すると発表した。
ニューイヤー駅伝では外国人選手の起用は各チーム1人までと定めており、09年以降は最短区間に出走を限定。23年までは2区、24年以降は4区をインターナショナル区間としてきた。今回の改革では4区と6区のいずれかで出走が可能となる。これに伴って、一部区間の距離が変更。6区を11・4キロから2キロ短縮し、最終7区を15・6キロから17・6キロへ延ばす。4区は従来通り、7・6キロで行われる。
同連盟はこの理由について「レースの中盤から終盤にかけて、先頭争いのみならず、より激しい順位争いを生み出すことでさらなる選手強化につなげていく」「さらに多くのファンの皆さまからの注目を集め、大会を活性化させる」「日本人選手が外国人選手と争う機会を増やし、世界のスピードを体感することで一層の選手強化を図る」などの理由を挙げている。
X(旧ツイッター)ではさっそく議論が起き「だいぶ大きな変更すぎるぞ」「チームの戦略を問われるレースになりそう」「外国人選手は6区に集中しそうだな。ただ4区も6区も風がキツいから、冷たい向かい風に強くないと外国人選手でも難しいかな」「こっちの方が面白そう」などの声が上がっている。
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