
【写真】スピンオフには伊藤沙莉演じる寅子も登場!
本作は2024年に放送された連続テレビ小説『虎に翼』のスピンオフ作品。東京・上野を舞台に、猪爪寅子(伊藤)と共に法律を学んだ山田よねが敗戦直後に体験する事件の数々を活写。轟太一(戸塚)との再会や法律事務所設立にいたるストーリーが描かれる。
山田よねは空襲で重傷を負ったカフェー燈台のマスター・増野(平山祐介)をリヤカーで運んでいた。敗戦直後の荒廃した上野の街で法は機能することなく、よねの心は次第に荒んでいく。
そんなよねはある日、姉の夏(秋元才加)と再会。進駐軍向けの慰安所で働いていた夏が増野にある商売を持ちかけると、よねは激怒。姉妹の心はすれ違ってしまう。その後、夏が絞殺される事件が発生。よねは犯人探しに身を投じていく…。
捜査でよねがカフェー燈台を不在にしていたある時、愚連隊によって療養中の増野が襲撃される。重傷を負った増野は、そばで涙をこぼすよねを「君の正義を信じて正しく怒るんだよ…正しく不機嫌でいるんだ」と励ます。程なくして、増野は息を引き取るのだった。
その直後、よねは夏と行動を共にしていた少女・松子を保護。松子は生前の夏が、よねとの再会を喜んでいたことや、よねについて「あの子はこれからもきっと立派に怒り続けるさ」と語っていたことを打ち明ける。
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よねは足元に転がっていた新聞に目をやると、そこには新憲法の条文が書かれている。よねは「ここで止まれば…私もただのクソだ」と言い新聞を拾い上げると、目の前の壁に日本国憲法第14条を書き記すのだった。
よねの悲しみと怒り、そして決意が描かれたこのシーンに対して、ネット上には「わかりすぎてつらい」「よねさんの叫びは現在にも通ずる」「めちゃくちゃ共感してダバダバ泣いた」「刺さりすぎて号泣」「よねさんの覚悟に涙」などの声が相次いでいた。
