トランプ米大統領とエアフォースワン同乗で批判受けた71歳米俳優「ダブルスタンダード」と反論

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2026年03月22日 23:12  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

トランプ米大統領(2019年5月撮影)

米映画「エデンより彼方に」(2002年)などで知られる米俳優デニス・クエイド(71)が、トランプ米大統領と共に大統領専用機エアフォースワンに搭乗して移動したことで批判を浴びたことを受け、「ダブルスタンダード」だと反論した。


先月末にトランプ大統領と共にイベントに出席した際にエアフォースワンに同乗して会談を行ったクエイドは、FOXニュース・デジタルの取材でハリウッドにおける政治的立場について「反対派からは“くそトランプ”という声があり、一方で自分たち少数派は“トランプが大好き”だと公言している」とコメント。なにごとにもダブルスンダ−ドはあると話した。


さらに、エアフォースワンでの体験を「ファンタジー・キャンプのようだった」と表現。「機内はまるでアクション映画のワンシーンのようで、作戦司令室のような場所や核のフットボール(核攻撃の許可を出せる各種道具が入った黒いブリーフケース)まであった」と振り返り、イランへの攻撃開始直前に機内で一緒に過ごしたトランプ大統領についても「ポーカーフェイス」だと称賛した。


また、次回作について質問された際にエイリアンと人類が戦う映画「ウォー・マシーン:未知なる侵略者」だと説明したところ、「それに関する資料を公開する予定だ」と述べたことも明かした。トランプ大統領から地球外生命体について公表する計画であると打ち明けられたと主張したクエイドは、「資料が公開される頃には、前日譚ができているかもしれない」と語った。


テッド・クルーズ上院議員が、クエイドと大統領がエアフォースワンで会話する様子を自身のSNSに投稿したことで、クエイドに対する非難の声が上がっていた。「2人の偉大な大統領による歴史的な会話」とキャプションを添えた動画では、2024年に公開された映画「レーガン」でロナルド・レーガン元大統領を演じたクエイドが役になりきって両大統領を比較する場面もあった。(千歳香奈子通信員)

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