小森隼、“生徒”からの思い出の言葉 3月末で「SCHOOL OF LOCK!」校長退任

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2026年03月24日 22:00  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

「SCHOOL OF LOCK!」新体制発表記者発表会に登壇した小森隼

GENERATIONS小森隼(30)とアンジェリーナ1/3(24)が24日、都内で行われたJFN系「SCHOOL OF LOCK!」(月〜金曜午後10時)新体制発表記者発表会に登壇した。


4月から新たなパーソナリティーが加わり、教頭のアンジェリーナ1/3が校長に昇進し、教頭にはピン芸人の溝上たんぼ(29)が就任する。さらに、毎月1週目の月〜木曜の午後10時台はシンガー・ソングライターのコレサワ、毎週水曜午後11時台はロックバンドChevon(シェボン)が新講師として加わることとなった。


小森は6年間パーソナリティーを務め、今月末で校長を退任する。「学生時代から聴いていて、GENERATIONSとしてデビューしてゲスト講師として呼んでもらった時は夢がかなったと思った。そんな自分が教頭として入って、校長になって、コロナという誰も予想していなかった時代になった」と校長として過ごした期間を回想した。


続けて「生徒(リスナー)のみんなが一番戸惑って、『学校が毎日休みで日付がわかりません。毎日始まる前に日付を言ってくれたらうれしいです』と言われて、日付を言うようになったり、いろいろな大会が終わっていく中で、引退する剣道部員の生徒と話してみたりした」と思い出を語り、「当時は月並みな言葉しか言えなかったけど、生徒から『僕たちは未来ではなく今を生きているんです』って言葉をもらって、向き合い方が変わった」と振り返った。


同番組の校長だけでなく、LDHが運営する学校「EXPG高等学院」でも講師を務めるなど、学生と積極的に交流してきた。学生との交流を通じて「自分にも自信がついた。頑張り続けられていることで、もしかしたら10代のみんなにエネルギーを送れているからなのかな」と、自身の活力にもなった。「ラジオでは生徒の顔は見えないけど、目に見えている感覚がある。全国に流れているはずの音楽が、スピーカーを通じて自分にだけ届いている感じは、きっと音楽に通ずる部分がある。想像力というか、どこに向けてエンターテインメントを届けているのかというビジョンをいただくきっかけになりました」とアーティストとしての成長にもつながった。


退任が近づき、「(番組は)生徒のみんなが作ってくれる場所で、自分の20代後半のすべてをささげた場所でした。これから先も10代は卒業と入学を繰り返しながら循環するもの。楽しみでしかない。校舎の外から見守りたいと思います」と番組にエールを送った。

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