OVAL SISTEM 山手線1周30駅ツアーを完走「ここから始まる」

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2026年03月25日 21:30  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

山手線一周30駅ツアーを最終の渋谷公演まで完走したをOVAL SISTEM

小室哲哉がプロデュースを手がける女性音楽ユニット「OVAL SISTEM(オーバルシステム)」が25日、東京・渋谷のライブハウス「TOKIO TOKYO」で山手線一周30駅ツアーの最終公演を行った。


昨年9月5日にスタートして約半年。デビュー曲「SNSって」やYouTube再生回数100万回突破の「I Surrender」など計14曲を約2時間で披露した。


メインボーカル住田愛子は「公演をやりきったという実感が湧いてこないくらい」と言いつつ、「振り返ると『この場所では初披露した曲があったなぁ』『この場所ではこんなことしたなぁ』『この場所では…』と次々に思い出がよみがえってきます」とツアーを懐古。「30公演それぞれがとても色濃い時間で、会場の皆さんと一緒にライブを作っているということを強く感じることができました。支えてくださる関係者の皆さま、そして一緒に最高の思い出を作ってくださるファンの皆さまへの感謝でいっぱいです」と感謝の言葉をつづった。「そして次は3月28日、29日とすぐに大阪、名古屋公演。このツアーはプロローグツアー。これが私たちの始まりです。これからもOVAL SISTEMは、たまに立ち止まって周りを見渡しつつ、夢の舞台へと走り続けていきます。そして少しでも、恩返しができるような存在に近づいていきたいです」と将来を見据えた。


キーボードとラップ、ボーカルのmochiluca(もちるか)も「山手線一周ライブを無事にやり遂げることができて、今はとにかく達成感でいっぱいです。ひとつひとつの場所で応援してくださった皆さんの存在が本当に大きくて、最後まで走り切る力になりました。改めて、音楽でつながれることの強さと温かさを実感しています」と会場に駆けつけたファンに感謝。「そして次は大阪・名古屋公演。今回の経験で得たものをしっかりと力に変えて、さらにパワーアップしたステージを届けたいと思っています。まだまだ止まりません。これからも一緒に最高の景色を見に行きましょう!」。


この日、ギターのiBerryは病気療養中で不在だったが、グループの存在感を存分に示した千秋楽だった。

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