
俳優谷原章介(53)がMCを務めるフジテレビ系「サン!シャイン」(月〜金曜午前8時14分)が27日、最終回を迎えた。最終回の特別企画として、出演者がみんなで話したいことをトークする企画で、スペシャルキャスターを務める歌手で俳優武田鉄矢は「すべての職場に老人を!」と呼びかけた。
武田は、番組で高齢者の視点からさまざまな意見を発信してきた。
武田は「いま、老人問題と称して、老人に問題をつけただけで、いかにも問題があるように問いかけるメディアの態勢は間違ってると思う。あらゆる職場に老人がいるということは日本を元気にする素だとおもう。考えてみてください。日本の文化の特徴は、ファンタジー、おとぎ話。日本のファンタジーの60〜70%は老人のファンタジーですよ。『あるところにとっても貧乏なおじいさんとおばあさんがいました』で始まる。人生の完成と社会の完成には必要な年齢層なんです。ぜひ、もう一度、幸せとは何かとか、豊かに暮らすとは何か。老人優秀ですよ。桃太郎、金太郎、かぐや姫、作ったのみんなじいさんとばあさんですよ」などと語った。
武田は「ぜひ老人にチャンスをください」と語った後「僕は死にましぇん」と、主演した1991年のフジテレビの大ヒットドラマ「101回目のプロポーズ」での名せりふで締めくくってみせた。
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