限定公開( 7 )

見上愛、上坂樹里が主人公を演じるNHK連続テレビ小説「風、薫る」(月〜金曜午前8時)が30日、放送初回を迎えた。ナレーションの声の主が注目を集めている。
ドラマは1882年(明15)の東京府からスタート。柔らかい語り部の声で「そうだねえ。あの2人の話をしようか。ここ東京は世界一変化が早く、まだ若い街でさ。この頃は、今日はこっち、明日はあっちと世の中がゴーゴーとめまぐるしく変わってね。ついて行くのが、まあ大変だった」と読み上げられた。
続くシーンでは、ヒロインとなる三上と上坂がそれぞれ登場。首元に黄色い布を巻いた地蔵が印象的に映る中「私は一体誰かって?ふふふふふ…。たくさんの病と患者さんに向き合った2人のお話。そよそよと姿を変えながら、お話しすることにしようかね」と謎を残しつつ物語が展開した。
SNS上では語りに注目が集まり「この声、研ナオコじゃね?と思ったらやっぱり研ナオコじゃん」「えっ、研ナオコ!」「味あるなぁ、誰だろうと思ったら研ナオコ!」などと驚きの声が続々。「研ナオコさん」がXのトレンド入りし「研ナオコさんのナレーションがいい味出しすぎている」「研ナオコさんのナレーションの妖しさが素敵」「研ナオコさんのナレーション日本昔ばなし風で良き」などとコメントが寄せられた。
研は神出鬼没の占い師・真風(まじ)役で朝ドラ初出演が発表されており、今回は語りとの兼任となる。声の設定についても「語りは研ナオコさん、『風』設定か」「今回はお地蔵さまなのかな(笑)」と予想する人もいた。
|
|
|
|
明治期の看護師が題材で、主人公はそれぞれに生きづらさを抱えた2人の女性。当時まだ知られていなかった看護の世界に飛び込み、傷ついた人々を守るために奔走し、時に強き者と戦う。明治という激動の社会を舞台に、幸せを求め生きる少し型破りな2人のナースの冒険物語となっている。
まだ女性の職業が確立されていない明治期に看護学を学んだ「トレインドナース(正規に訓練された看護師)」と呼ばれて新たな風を巻き起こした実在の人物、大関和さんと鈴木雅さんモチーフに取り上げる。今回で第114作目の朝ドラとなる。
|
|
|
|
|
|
|
|
Copyright(C) 2026 Nikkan Sports News. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。