「えっ」NHK朝ドラ「風、薫る」の語りにネット驚き「味あるなぁ、誰だろうと思ったら」

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2026年03月30日 09:50  日刊スポーツ

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見上愛(2025年撮影)

見上愛、上坂樹里が主人公を演じるNHK連続テレビ小説「風、薫る」(月〜金曜午前8時)が30日、放送初回を迎えた。ナレーションの声の主が注目を集めている。


ドラマは1882年(明15)の東京府からスタート。柔らかい語り部の声で「そうだねえ。あの2人の話をしようか。ここ東京は世界一変化が早く、まだ若い街でさ。この頃は、今日はこっち、明日はあっちと世の中がゴーゴーとめまぐるしく変わってね。ついて行くのが、まあ大変だった」と読み上げられた。


続くシーンでは、ヒロインとなる三上と上坂がそれぞれ登場。首元に黄色い布を巻いた地蔵が印象的に映る中「私は一体誰かって?ふふふふふ…。たくさんの病と患者さんに向き合った2人のお話。そよそよと姿を変えながら、お話しすることにしようかね」と謎を残しつつ物語が展開した。


SNS上では語りに注目が集まり「この声、研ナオコじゃね?と思ったらやっぱり研ナオコじゃん」「えっ、研ナオコ!」「味あるなぁ、誰だろうと思ったら研ナオコ!」などと驚きの声が続々。「研ナオコさん」がXのトレンド入りし「研ナオコさんのナレーションがいい味出しすぎている」「研ナオコさんのナレーションの妖しさが素敵」「研ナオコさんのナレーション日本昔ばなし風で良き」などとコメントが寄せられた。


研は神出鬼没の占い師・真風(まじ)役で朝ドラ初出演が発表されており、今回は語りとの兼任となる。声の設定についても「語りは研ナオコさん、『風』設定か」「今回はお地蔵さまなのかな(笑)」と予想する人もいた。


明治期の看護師が題材で、主人公はそれぞれに生きづらさを抱えた2人の女性。当時まだ知られていなかった看護の世界に飛び込み、傷ついた人々を守るために奔走し、時に強き者と戦う。明治という激動の社会を舞台に、幸せを求め生きる少し型破りな2人のナースの冒険物語となっている。


まだ女性の職業が確立されていない明治期に看護学を学んだ「トレインドナース(正規に訓練された看護師)」と呼ばれて新たな風を巻き起こした実在の人物、大関和さんと鈴木雅さんモチーフに取り上げる。今回で第114作目の朝ドラとなる。

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  • NHKでの予告やメイキングを見ていない人が多数いることがよく分かった(笑)
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