マッスルゲート神奈川大会「メンズフィジーク」ジュニアの部と高校生の部で1位を獲得した朴世温さん ゴールドジムが主催するボディコンテスト「マッスルゲート神奈川大会」28日、29日に神奈川・カルッツ川崎で開催された。
【写真】マッスルゲート神奈川大会「メンズフィジーク」高校生の部上位3名 ボディコンテストの登竜門として開催された「マッスルゲート」は、日頃のトレーニングの成果を披露するべく、老若男女誰でも参加できる大会。2017年に”初心者が参加しやすい大会”をコンセプトに誕生し、2020年からは日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)のルールに沿う形で種目や形式を変えて開催されている。この「マッスルゲート」で入賞すれば、ゴールドジムメンバーも参加する「ゴールドジムジャパン」への参加にもつながるという。
DAY1の28日は、女性がスポーツブラとレギンス着用で参加する「ウーマンズレギンス」、男性がサーフパンツを着用し、主に上半身が審査対象となる「メンズフィジーク」、また全身が審査対象となる「ボディビル」などの種目が行われた。
種目ごとに各エントリーがステージに登場し、フロント、バッグなどのポーズをとる。その度に、客席から「〇番、頑張れ!」「切れてるよ!」といった声援が飛び交い、会場は割れんばかりの絶叫に。まさに熱気あふれる大会となった。
「ボディビル」高校生の部で5人のエントリーがステージに登場すると、MCが「みんな現役高校生です。普段は制服を着ています。応援よろしくお願いします!」と呼びかけ、一層大きな声援が飛び変った。高校生たちのたくましい肉体に魅了された観客から「エグイ!」「マジか!?」といった声も。
決勝審査後、審査員7名の審査により順位を発表。「ウーマンズレギンス新人」では、158cm以下級で塩野綾さん、163cm以下級で斎藤真央さん、163cm超級でファーネス悦子さんがそれぞれ1位に。「メンズフィジーク新人」では、168cm以下級で草野知博さん、172cm以下級で佐藤樹さん、176cm以下級で和田祐太さん、176cm超級で上杉隼也さん、ジュニアの部と高校生の部で朴世温さんが1位に。2025年の第一回マッスル甲子園メンズフィジーク優勝などの実績を持つ朴さんは、この日2冠に輝く結果となった。
また「ボディビル」高校生の部は茂呂智文さんが1位に。発表後、出場者たちが互いの健闘を讃えてガッチリと握手を交わすなど、清々しいシーンも見られた。
「マッスルゲート」は、4月24日(金)、25日(土)に沖縄大会を初開催。それ以降も東北、関東、中部、近畿、四国、九州など全国各地で順次開催される予定だ。