東京都心で今年初の25℃以上か 今日6日は関東で暑くなる 今できる対策は?

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2026年04月06日 08:44  日本気象協会

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日本気象協会

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今日6日の関東は晴れて、季節外れの陽気となるでしょう。東京都心でも今年初めて夏日(最高気温25℃以上)となる可能性があり、日中は暑いくらいです。体が暑さに慣れていない今の時期から、熱中症に備える必要があります。

今日6日 東京都心で今年初の夏日か 慣れない暑さに注意

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今日6日の関東は高気圧に覆われるため、日中は広い範囲でよく晴れるでしょう。強い日差しと上空の暖かい空気の影響で、日中は春とは思えない陽気となる見込みです。

予想最高気温は、東京都心で25℃と今年初めて夏日(最高気温25℃以上)になる可能性があります。そのほか埼玉県や群馬県など内陸を中心に25℃くらいまで上がる所があるでしょう。

真夏の炎天下と比べればまだ気温は低いですが、暑さに体が慣れていない時期なので、25℃くらいでも熱中症にかかるケースがあります。特に日なたで長く過ごす際は、こまめに水分や休憩をとるなど暑さ対策を意識してください。

週末は再び暑く 夏日が続出か

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この先の関東の気温の傾向ですが、明日7日〜10日(金)にかけては日中は20℃くらいの所が多いでしょう。晴れる8日(水)と9日(木)は過ごしやすい陽気となりそうです。

ただ、週末(11日〜12日)は再び気温が上昇して、日中は25℃以上の所が多くなるでしょう。今日6日以上に夏日のエリアが広がって、前橋市や宇都宮市、さいたま市などでも予想最高気温が25℃以上となっています。体調管理には十分ご注意ください。

今の季節にできる暑さ対策「暑熱順化(しょねつじゅんか)」

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本格的な夏を前に既に暑くなる日も出てきています。今の季節にできる暑さ対策のひとつに「暑熱順化(しょねつじゅんか)」があります。暑熱順化とは、体が暑さに慣れることです。個人差もありますが、暑熱順化には数日から2週間程度かかります。暑くなる前から余裕をもって暑熱順化のための動きや活動を始めましょう。

暑熱順化のための動きや活動には、次のようなものがあります。

・ウォーキングやジョギング
帰宅時にひと駅分歩く、外出時にできるだけ階段を使用するなど、少し汗をかくような動きをしましょう。目安としては、ウォーキングの場合の時間は1回30分、ジョギングの場合の時間は1回15分、頻度は週5日程度です。

・サイクリング
通勤や買い物など、日常の中で取り入れやすいのがサイクリングです。目安としては、時間は1回30分、頻度は週3回程度です。

・筋トレやストレッチ
室内では、筋トレやストレッチなどで軽く汗をかくことができます。ただ、室内の温度や湿度には十分注意して、暑くなりすぎたり、水分や塩分が不足したりしないようにしましょう。目安としては、時間は1回30分、頻度は週5回〜毎日程度です。

・入浴
シャワーのみで済ませず、湯舟にお湯をはって入浴しましょう。入浴の前後には十分な水分と適度な塩分を補給し、入浴して適度に汗をかくとよさそうです。目安としては、入浴の頻度は2日に1回程度です。

暑熱順化ができても、数日暑さから遠ざかると効果はなくなってしまいます。自分が暑熱順化できているかを意識し、まだ暑熱順化できていないときには、こまめな水分補給や涼しい場所での休憩などで熱中症を予防しましょう。

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