

どうやらコハルちゃんも一緒に習い事をしたいようです。しかもレイコちゃんが「サヤちゃんと一緒に行けるなら習わせてあげる」と言っているらしく、私は驚いてしまいました。コハルちゃんには申し訳ないのですが……難しいです。
仕方ないのでそのままコハルちゃんを預かり、その日もサヤの習い事へ一緒に連れて行くことにしました。私たちが3人で歩いていると、偶然コハルちゃんのおばあちゃんに会いました。私の幼馴染であるダイスケくんのお母さんです。

悲しそうな顔をするコハルちゃんを見ると胸が痛みます。ただ私はサヤのペースに合わせて仕事を調整しているのに、そこへコハルちゃんが入ってくるのは違うと思うのです。予定が変わることもあるし、毎回習い事に連れて行くことも約束できません。
しかもコハルちゃんの親はダイスケくんとレイコちゃんのはずです。2人から直々に頭を下げられるならまだしも(下げられてもやりませんが)、子ども経由でいいように利用されてしまうことに腹立たしさも感じます。
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原案・ママスタ 脚本・渡辺多絵 作画・りますけ 編集・井伊テレ子

