
4月9日に放送されたバラエティ番組『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に俳優の石田純一(72)が出演。飲食店で夜遅くまで働く現在の暮らしぶりがクローズアップされた。
’09年にプロゴルファーの東尾理子氏(50)と結婚した石田は現在、3人の子どもたちと共に都内高級住宅街の賃貸マンションで暮らす。かつてはトレンディ俳優として人気を博したが、コロナ渦での度重なる不祥事が原因でテレビの仕事が激減。’23年に千葉県船橋市に焼肉店「ジュンチャン」をオープンし、いまでは店の業務に汗を流す日々だ。
番組では、そんな石田の働きぶりについて、「家族を養うため、72歳の体に鞭を打ち、ほぼ毎日オープンから閉店まで店に立ち続けている」と紹介。23時台の終電で70分かけて都内の自宅に戻り、帰宅時間は深夜1時を過ぎるという石田は、「体を痛めつけてるので、ちょっと良くないのかもしれない」と限界を迎えつつあることを明かすも、「食べていくため」と語った。
また、番組では働きづめの石田の寝室を綺麗に片づけるという企画が行われ、VTR出演した長男(13)は、「感謝しかないですね。土日とか、僕は野球をやっているんですけど、野球の送りとかやってくれるので、そこは感謝してます」と労いながら、「体壊れたりしないかなという心配が大きいです。夜遅くまで仕事してくれるので、日々の疲れも取れるように、ゆっくり寝られる部屋になって欲しい」と語っていた。
さらに、スタジオでは石田による「理子へ いつもいつも我が家を仕切ってくれてありがとう お陰でみんな元気で健康でハッピーです」という感謝のメッセージが代読される場面も。このように仲睦まじい石田家だが、かつて“家庭崩壊の危機”を迎えたことが――。
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「石田さんは’20年4月、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言のもと、県外からの来訪自粛が要請されていた沖縄県でゴルフ中に体調を崩し、新型コロナ感染が明らかに。一時は生死をさまようほどの容態でしたが、これに懲りず、その後もノーマスクで出歩いたり、飲み歩く様子がキャッチされていました。これにより仕事が激減し、CMがなくなったことで6千万円ほど収入が減ったとされています。さらに、’21年の秋頃から東尾さんがよく身に着けていた結婚指輪を目にする機会が減り、石田さんが食事会で『離婚するかもしれない』とこぼしていたこともあったといいます」(芸能記者)
当時、本誌は真相を知るべく石田に対して取材を試みるも、石田は「家庭は崩壊しています、はい。家庭も、すべて崩壊してますから! 帰ってください!」と答えるのみ。切迫した状況が伝わってきたが、その後、本誌は石田が家族のために“悪戦苦闘”する姿をたびたび目撃することになる。
’23年1月、凍てつくような寒さの朝、自宅がある住宅街で自転車を走らせていた石田。自転車とはいっても、後部にチャイルドシートが取り付けられたいわゆる「ママチャリ」で、そこには当時小学1年生だった娘が座っていた。近隣住民によると、石田が娘を乗せて自転車を漕ぐ姿が毎朝のように目撃されていたという。
そして、同年5月に番組で登場した焼肉店がオープン。本誌はこの年の7月、仕事終わりに近所の店でひとり飲みを楽しみ、23時過ぎ、セーターを肩にかけた“純一巻き”のスタイルで駅まで“終電ダッシュ”する姿を目撃。疲れがたまっていたのか電車でうたた寝する石田だったが、今回の番組でも伝えられた通り、店と自宅の往復をこの頃から約3年も続けているのだ。
’24年8月、船橋駅近くの天沼弁天池公園で開催された『第二回天沼祭り』にも石田の姿が。焼き肉店を出店し、購入者以外からの写真撮影にも快く応じるなど、積極的に地元に溶け込もうとする様子だった。
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「当初は『なぜ船橋に?』『どうせ名前を貸しただけでしょ』と地元民には否定的な意見も多く、『半年で潰れるのでは?』との声もありました。しかし、石田さんは“可能な限り店に立つ”ポリシーで、都内の自宅から電車通勤をし、閉店後は近隣の店に飲みに行くなど地域との交流を積極的におこなっています。自分でも“客寄せパンダ”と認識しているためでしょうか、この日石田さんが着ていたシャツはパンダ柄でしたが、今や船橋の人気ゆるキャラ“ふなっしー”に次ぐ地元の人気者になりつつありますね」(地元関係者)
まだまだ育ち盛りの子どもたちのために、石田の挑戦の日々は続く。
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