【阪神】カード一巡で貯金「7」 村上&才木の両輪に加えて高橋遥人が大奮闘 連覇へ上々の船出

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2026年04月12日 19:04  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

中日対阪神 1回裏、登板する阪神先発の高橋(撮影・森本幸一)

<中日0−3阪神>◇12日◇バンテリンドーム


阪神はセ・リーグ各球団とのカード一巡目を終えた。


5カード連続勝ち越しで、11勝4敗、貯金「7」の首位。球団史上初のセ・リーグ連覇を目指すにあたっては上々の船出となった。藤川球児監督(45)は「変わらずに続けることですね」。冷静に脇を締めた。


11勝のうち、先発投手に白星がついたのは8勝。先発防御率2・35で、強力打線の援護をしっかりものにした。カード頭に登板する村上、才木の両輪に加え、この日2完封目をあげた高橋の奮闘は何より大きい。故障続きだった左腕がプロ9年目で初の開幕ローテーションをつかんで期待通りのフル回転。リーグ優勝した昨季と違い、今季はトリプルエースの予感が漂う。


恐ろしいのは先発ローテーション候補が多数控えていること。登録抹消中の大竹に加え、ベテラン西勇は2軍防御率が3試合で1・13。高卒4年目の門別は12イニング連続無失点中だ。新外国人ラグズデールも虎視眈々(たんたん)と調整中。破壊力のある打線と厚みを増した投手陣が首位の原動力になっている。【只松憲】

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