【阪神】ドラフト1位の立石正広が2軍ソフトバンク戦で実戦復帰 3打数無安打に悔しい表情

1

2026年04月14日 15:32  日刊スポーツ

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

日刊スポーツ

ファーム・リーグ西地区ソフトバンク戦に出場した阪神立石(撮影・村松万里子)

<ファーム・リーグ西地区:阪神−ソフトバンク>◇14日◇SGL


「左手首の関節炎」で別メニュー調整していた阪神ドラフト1位の立石正広内野手(22)が2軍戦で実戦復帰した。


「5番左翼」で出場。第1打席は、ソフトバンク育成藤原大翔投手(20)の151キロ高め直球に空振り三振に倒れた。5回は痛烈な左飛。7回の第3打席は1死二塁でソフトバンク木村大成投手(22)の121キロ内角変化球に空振り三振。悔しい表情を浮かべた。3月25日以来の実戦。虎党の声援を受け、3打席に立った。立石の経過は以下の通り。


   ◇   ◇   ◇


◆1月17日 新人合同自主トレのベースランニング中に下肢の張りを訴え、同19日に大阪府内の病院で右脚の肉離れと診断された。


◆2月1日 春季キャンプは具志川スタート。別メニュー調整も室内でティー打撃を初めて見た平田2軍監督は「パワフルなスイング。森下の入ってきた時と感じがよく似ているよ」とうなった。


◆同6日 初の屋外ティー打撃。和田ヘッドコーチから報告を受けた藤川監督は「動けてはいますけど、ペースは上げない」と焦らせない方針を強調した。


◆同9日 別メニューながら宜野座キャンプに初合流。主力中心の宜野座組の空気を学ばせるために呼び寄せた。


◆同12日 宜野座キャンプで初の屋外ロングティー打撃。一塁側のベンチ前から28スイングで19本の柵越えを放った。


◆同24日 再び具志川に移動し、ランチタイムの屋外打撃で通常よりも近距離で打つショートゲームで柵越えを披露。


◆3月8日 1軍の巨人とのオープン戦(甲子園)でベンチ登録。出場させない前提ながら異例の英才教育を受けた。


◆同14日 2軍施設のSGLで初の実戦形式の打撃練習。シート打撃では門別から三塁線を襲う左前打。ライブBPでは小川から14スイングで2本の柵越えを放った。


◆同17日 ファーム・リーグ西地区のオリックス戦(SGL)で実戦デビュー。初打席で左前に初安打を放った。


◆同18日 東京・八王子市内の創価大キャンパスで卒業式に出席。


◆同19日 卒業式の翌日だったが2軍オリックス戦(SGL)に出場。公式戦1号となる満塁本塁打を放った。


◆同21日 ファーム・リーグ西地区ソフトバンク戦(タマスタ筑後)に「5番三塁」で出場。実戦デビューから3戦目で守備を解禁した。


◆同24日 ファーム・リーグ西地区オリックス戦(京セラドーム大阪)でプロ初のフル出場。


◆同25日 ファーム・リーグ西地区オリックス戦(京セラドーム大阪)で4打数1安打をマークも、左手首を負傷。


◆同27日 大阪市内の病院を受診。28日、「左手首の関節炎」と診断されことを球団が発発表した。2軍施設SGLで2軍本隊のウオーミングアップに参加後、個別で走塁と守備練習を行い、打撃練習は行わなかった。


◆4月1日 両手でのティー打撃を再開。室内練習場にて両手で約10分間、スイングした。


◆同2日 負傷後初めて2軍全体練習に参加した。屋外のウオーミングアップ後、投内連係、内野ノック、走塁練習、外野での打球捕を実施。


◆同8日 フリー打撃を再開。42スイングで柵越えは4本。バックスクリーンに飛び込む打球もあった。


◆同14日 ファーム・リーグ西地区ソフトバンク戦(SGL)で実戦復帰。

このニュースに関するつぶやき

  • 結果はともかく、回復は順調みたいでヤレヤレ。焦らず体を第一にね。
    • イイネ!4
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(1件)

ランキングスポーツ

前日のランキングへ

ニュース設定