札幌の桜は22日に満開予想 北海道は平年よりかなり早い開花と満開 最新情報

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2026年04月15日 14:05  日本気象協会

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日本気象協会

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今年の桜の開花と満開は、西日本では平年並みか早く、東日本では平年より早くなりました。また、東北地方では、平年よりかなり早い開花と満開となった所が多くなっています。この先、北海道でも平年よりかなり早い開花と満開になるでしょう。

桜開花の状況とこの先の予想 札幌は18日に開花の予想

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おととい4月13日には青森と北海道松前町※で開花し、桜開花前線はついに北海道に上陸しました。青森の開花は、2023年春の記録に次ぐ過去2番目の早さとなるなど、東北地方では過去2〜3番目に早い開花となった所がありました。
この先、函館は4月17日、札幌は18日に開花する見込みです。その後、旭川では24日、釧路と稚内では5月4日に開花し、北海道でも過去2〜3番目の早さでの開花となる所が多いでしょう。

※北海道松前町は日本気象協会の独自地点です。

桜満開の状況とこの先の予想 北海道は平年より10日〜2週間早い

九州から東北南部では、すべての地点で満開を迎え、特に甲信と東北地方では平年よりかなり早く満開になる所が多くなりました。東北北部でも4月中旬までに、すべての地点で満開になる見込みで、青森の満開は4月17日の予想です。
北海道でも平年よりかなり早い満開となるでしょう。函館で4月21日に満開を迎えたのち、22日には札幌と帯広で、26日には旭川で満開となる見込みです。各地で平年より10日〜2週間ほど早い満開が予想されるため、ゴールデンウィークのお花見予定は、例年より前倒しで計画するのがおすすめです。

【言葉の説明】
平年:1991〜2020年の平均値
かなり早い:平年よりも7日以上早い
早い:平年よりも3日から6日早い
平年並:平年との差が2日以内
遅い:平年よりも3日から6日遅い
かなり遅い:平年よりも7日以上遅い

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