FC町田ゼルビアがACLE準決勝に勝ち進んだ [写真]=J.LEAGUE AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)ファイナルズの準々決勝が現地時間17日に行われ、FC町田ゼルビア(日本)はアウェイでアル・イテハド(サウジアラビア)と対戦した。
町田はリーグフェーズを5勝2分け1敗と首位でフィニッシュ。ノックアウトステージ・ラウンド16では江原FC(韓国)を2戦合計スコア1−0で制してベスト8に勝ち進んだ。
対するアル・イテハドは、14日に行われたノックアウトステージ・ラウンド16でアル・ワフダ(アラブ首長国連邦)と対戦し、延長戦の末に1−0で勝利。本拠地であるジッダ(サウジアラビア)で開催される準々決勝に進出した。
試合は、アル・イテハドがボールコントロールし、積極的にシュートを試みる展開となる。それでも町田は徐々にペースを掴み、チャンスを作り出していく。すると31分、町田は敵陣深くの右サイドでロングスローのチャンスを獲得すると、ボックス内でのこぼれ球をテテ・イェンギが左足でシュート。これがアル・イテハドのファビーニョにディフレクションしながらゴールネットを揺らし、町田が先制してみせた。
町田は先制後も勢いに乗り、何度もシュートまで持ち運んでいく。しかし加点することはできず、対するアル・イテハドも得点を奪うことができないまま前半が終わった。
後半に入ると、アル・イテハドは立ち上がりから攻め込んでいく。一方の町田は自陣に押し込まれる状況が続き、シュートまで持っていくことができない。そんな中、町田の黒田剛監督は66分にナ・サンホとエリキを下げ、代わって徳村楓大と仙頭啓矢をピッチに送り出した。
アル・イテハドはその後も猛攻をかけるが、町田は粘り強く守り最後の最後で得点を許さない。黒田監督は76分にも交代策を講じ、ネタ・ラヴィと中村帆高に代えて望月ヘンリー海輝と下田北斗を投入する。
町田はその後も攻勢を増すアル・イテハドにチャンスこそ作らせるが、体を張った守備でゴールだけは決めさせない。
しかし86分、アル・イテハドはFKのチャンスを得ると、フセム・アワールがボックス内でキッカーが蹴ったボールを頭で折り返し、ダニーロ・ペレイラが右足で合わせて得点。アル・イテハドが追いついたかに思えたが、オンフィールドレビューの末に、ペレイラがシュートの際にハンドをしたとして取り消された。
このまま試合は終了。アル・イテハドの猛攻を耐え抜いた町田が、1−0でアル・イテハドに勝利し、準決勝への切符を掴み取った。
【スコア】
FC町田ゼルビア 1−0 アル・イテハド
【得点者】
1−0 31分 イェンギ(FC町田ゼルビア)
【動画】町田が準決勝へ! FC町田ゼルビアvsアル・イテハド
“飛び道具”でこじ開けた🇯🇵
先制点は得意のロングスローから
最後はテテ イェンギが流し込む🔥
“完全アウェイ”の地で町田が先制👌
🏆ACLEファイナルズ 準々決勝
🆚町田×アル・イテハド
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九死に一生を得た😄
VARチェック✅️が町田を救う!
一度は同点のネットを揺らされるも
ハンド判定によりゴールは取り消しに
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歴史を変えるアジア4強🔥
サウジの強豪相手に
堂々たるウノゼロ勝利!🇯🇵
初のアジア舞台で町田が
準決勝進出を決める💪
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