【中日】88年ぶり阪神戦開幕5連敗で借金10 大野雄大6回2失点も新加入の杉浦稔大つかまる

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2026年04月18日 17:35  日刊スポーツ

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阪神対中日 7回裏阪神2死一、三塁、投手交代を告げる井上監督(左端)(撮影・前田充)

<阪神4−3中日>◇18日◇甲子園


中日が接戦を落とし、18試合目にして借金は2ケタの10に膨らんだ。開幕から阪神戦で5連敗を喫するのは1リーグ時代の37年秋(1分け含む)38年秋に次いで88年ぶり3度目となった。


先発の大野雄大投手(37)は好投した。6回まで毎回の11奪三振。「たまたまですけど。本当に石川がリードしてくれて。反省点は本当にたくさんあるんですけど、粘り強く投げられたかなと思います」。6回5安打2失点で降板した。


しかし、3−2と1点リードで迎えた7回、2番手で登板した杉浦稔大投手(34)がつかまった。日本ハムから金銭トレードで移籍し、この日1軍に昇格したばかり。新天地デビュー戦で、森下翔太外野手(25)に同点適時二塁打、木浪聖也内野手(31)に勝ち越しの適時打を許した。


打線は「7番右翼」で今季初出場の鵜飼航丞外野手(26)が今季1号2ランを含む3安打。今季初スタメンの大島洋平外野手(40)も中前適時打を放つなど、オーダーを組み替えた効果はあったが、反撃は届かず、接戦を落とした。


福永裕基内野手(29)が3回、三塁ファウルフライを追ってカメラマン席に頭から落下して負傷交代するアクシデントもあり、敗戦後は重苦しいムードが漂った。

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