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16日ヤクルト−DeNA戦で球審の側頭部にバットが直撃した件を受け、日本野球機構(NPB)が審判団にヘルメットを可能な限り着用するよう通達した。
18日の阪神−中日戦(甲子園)で球審を務めた原審判員がヘルメットを着用。それを受け、取材に応じた同戦の責任審判の福家審判員が「NPBから指示がありまして、ヘルメットを安全のために速やかに着用しましょうということで、そのように伝え受けたので、実行させていただいているということです」と明らかにした。この日早朝に会議があり、通達された模様だ。
ヘルメット着用を今後普及させるため、実は今年すでにメーカーがヘルメットのサンプルを作成していたところだったという。「今後普及していく感じだったんですけど、そういうことがあったから、もう速やかにメーカー問わず着用しましょう、という指示がありましたので、そのように実行しました」。
16日のヤクルト−DeNA戦で、打者の手から離れたバットが川上拓斗球審の側頭部を直撃。救急搬送されて手術を受けたと発表されていた。福家審判員は「誰が悪いとかではなくて、今回みたいなことが今後ないようにするには、我々が身を守ることはヘルメットをかぶるということです」と説明した。
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