SEVENTEEN・DK&SEUNGKWAN、IU・EXO・優里・back number…名曲圧巻カバー 2人がカップル役・MINGYUも出演のMVパロディに歓声沸く

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2026年04月30日 21:05  モデルプレス

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「DxS [SERENADE] ON STAGE - JAPAN」(P)&(C)PLEDIS Entertainment
【モデルプレス=2026/04/30】13人組グループ・SEVENTEEN(セブンティーン)のDK(ドギョム)とSEUNGKWAN(スングァン)が4月29日〜30日、千葉・幕張メッセ国際展示場 展示ホール4-6にて 「DxS [SERENADE] ON STAGE - JAPAN」を開催。ここでは29日公演の様子をレポートする。

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◆SEVENTEEN、名曲も続々カバー

『Serenade』のタイトル曲『Blue』から幕を開けた「DxS [SERENADE] ON STAGE」。2人の伸びやかで美しい歌声がより際立って聞こえるのは、SEVENTEENのライブでは見られないストリングス隊の存在も大きいだろう。さらに『Good to Me』はジャジーに、『Ready to love』はよりパワフルに、SEVENTEENの楽曲もバンドアレンジによって生まれ変わり、楽曲の世界観に寄り添う歌声に思わず聞き惚れてしまう。

それぞれのソロステージでも世界観に惹き込む演出が多数。SEUNGKWANの『Dandelion』では後ろのスクリーンに草原と青空が広がり、やがて星空に景色を変えると夜の静けさをまとった『Dream Serenade』が顔を出す。一方のDKは自身が担当したOST(挿入歌)『Go!』で勢いづけると『Rockstar』ではセンターステージでエレキギターを弾き語りし、ジャケットを脱いだ逞しい身体を躍動させる姿はまさに“ロックスター”の出で立ちだった。

ライブ中盤に差し込まれた「MUSIC TALK SHOW」のコーナーでは2人がデビューしてから歌ってきたオリジナル曲・カバー曲の数々がスクリーンに並び、2人がどれだけ多くの楽曲を世に届けてきたかに改めて気付かされる。その中でSEUNGKWANがGUMMY(コミ)とコラボし4月24日にリリースした『Like Spring』や「IU先輩がすごく褒めてくれた」というIU『Love poem』を、DKがYouTubeの総再生回数2000万回に迫る人気カバーである優里『ベテルギウス』や「福岡公演(『SEVENTEEN WORLD TOUR [NEW_] IN JAPAN』)でDKが歌ってくれた『ヒロイン』をいつまでも覚えておきたいです」というファンのリクエストに答えるようにback number『ヒロイン』を次々と歌唱。さらに出演した番組内でもパフォーマンスしていたEXO『Don’t Go』を2人揃って歌い上げると、名曲カバーの数々に、会場からは自然と大きな拍手が贈られた。

◆DK&SEUNGKWAN“バラエティスター”の一面も

全編を通して美しい歌声を届け続けた2人だが、“メインボーカル”という一面だけでなく、これまで様々な番組やグループのYouTube内コンテンツなどでも見せてきた“バラエティスター”という一面も忘れてはならない。MCになると「(バラードで)シリアスな雰囲気を作っていたのにコメントがスタートしたら笑いに走ってしまいましたね…(SEUNGKWAN)」と面白さを追求してしまう性格は止められないようで「DK・SEUNGKWANのSERENADE?(CARAT:歌って〜!)は〜い!」という掛け声で次のセクションに行くやり取りも、DKは「は〜い!」から「何が好き〜?」とAiScReam『愛◆スクリ〜ム!(◆はハートマーク)』のフレーズに脱線してしまったり、昔2人が「投げてみろ!」「投げられないとでも?」とタオルを投げて喧嘩したエピソードを交え、「歌って〜!」「歌えないとでも?」とアレンジしたりと、会場中の笑いを誘っていた。

さらに幕間のVCRで盛り上がったのは『Blue』Cinema Ver.のミュージックビデオをパロディしたもの。DKがなんでも1人で食べすぎてしまう彼氏役、SEUNGKWANが女装をしてその彼氏に寄り添う彼女役を演じ、元のMVでも登場する魅力的な男性役としてメンバーのMINGYUが特別に出演。忠実にシーンを再現したカットが変わるたびに大きな歓声を呼び、その後のMCでもDKが「CARATの皆さんが大爆笑してくださいました」「終わった後には感動の拍手が起きていました」と話すと、SEUNGKWANは照れくさそうに「ハッピーエンディングですから?」と微笑んだ。

また、ユーモア溢れるやり取りだけでなく随所にCARATをときめかせる場面も。1日目となる29日はドレスコードに白の指定があり、CARATは各々白を取り入れたコーディネートに身を包んだが、DKが「ウエディングドレスを着てきた人はいないですよね?」「(ドレスコードの)約束を守らないと本当に出ていっていただきますよ?」と笑いを誘ったかと思うと「天使みたいですよ…」と褒め、キュンとさせる。DKの『ベテルギウス』カバーを聴いた後にはSEUNGKWANが「ヒョン(お兄さん)が上手すぎるから…」とうっとりした表情を浮かべ「日本の番組に出て歌ってほしい」とリクエストを送ると、同じ思いを抱くCARATたちから大きな拍手が起きていた。

◆DK&SEUNGKWAN、SEVENTEENらしいアンコールへ

本編は歌声を存分に聴かせるメインボーカルらしいライブだったが、序盤のMCで、SEUNGKWANが「歌だけ聴いていればいいからというのでご飯も食べていないみたいですけど?」、DKが「僕たちの公演もそれなりにエネルギーの消耗があるんですよ?一生懸命遊ばないとダメですよ」と発言していたことの伏線を回収するように怒涛のアンコールを迎える。トロッコで後方席までCARATに接近し、SEVENTEENの『Together』『Clap』『今 -明日 世界が終わっても-』、HOSHI(ホシ)・DK・SEUNGKWANのユニット・BSS(ブソクスン)の『Just Do It』『Fighting (Feat. Lee Young Ji)』『Love Song』などをメドレーで続々と披露。エネルギッシュなステージを届ける2人に負けじとCARATから「ハンボンド!ハンボンド!(もう1回!もう1回!」とリクエストが送られると、『Very Nice』ではSEVENTEENのコンサートでは恒例の“無限アジュナ”へ突入し、会場のボルテージを急上昇させた。

DKは日本語で「CARATちゃん今日楽しかった?」と問いかけ「お腹が空きましたよね?」と胸元から指ハートを取り出しプレゼント。「皆さんの隣にはいつも僕がいるのでいつも元気で幸せでいてください」と伝えた。SEUNGKWANは「DKお兄さんと公演できるのもすごく嬉しいですし、隣でいつも力になってくれてありがとう」とDKに感謝すると、DKがSEUNGKWANの顎を触り「どこを触ってるんだよ!」とツッコむお茶目なやり取りを経て「皆さんにとっても幸せな一日になっていたらいいなと思います」とCARATにも愛を届けた。最後まで「CARATの皆さん大好き!と投げキスをしたり、どの席からも見えるようにと大きく手を振ったりと2人は笑顔を絶やさず、約3時間20分にわたる公演を締めくくった。(modelpress編集部)

◆「DxS [SERENADE] ON STAGE - JAPAN」セットリスト

1.Blue
2.Silence
3.Habit ※DxS Ver.
MENT
4.Guilty Pleasure
5-1.Good to Me
5-2.Ready to love
VCR
6.Dandelion (SEUNGKWAN Solo)
7.Dream Serenade (SEUNGKWAN Solo)
MENT
8.Time Lapse ※SEUNGKWANカバー曲(原曲:少女時代テヨン歌唱)
9.A journey ※DKカバー曲(原曲:DAY6ウォンピル歌唱)
MENT
10.Go! ※DK Solo
11.Rockstar (DK Solo)
12.Die With A Smile ※ユニットカバー曲(原曲:Lady Gaga & Bruno Mars歌唱)
13.TALK CORNER
14.TALK CORNER
15.Doll ※ユニットカバー曲(原曲:イ・ジフン歌唱)
MENT
SEVENTEEN VOCAL TEAM Medley
16-1. Same dream, same mind, same night
16-2. Dust
16-3. Imperfect love
16-4. Cheers to youth
VCR
17.Drained ※未発表曲
18.Don't listen in secret
19.Say Yes
MENT
20.Feel Me
VCR
21.Prelude of love
MENT
ENCORE
VCR

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