<わが子の不登校>久しぶりに会う友人にうっかりカミングアウト。重いし話さないほうがよかった?

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2026年05月06日 10:30  ママスタセレクト

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誰かに近況報告をしていたら、ついうっかり「言わなくてもよかったかな」という内容の話までしてしまうことはありませんか? 人は誰しも“ついうっかり”をしてしまうもの。仕方がないとはいえ、取り戻せない時間を「なんとかして〜!」と言いたくなるのかもしれません。
『久しぶりに会った友人に、子どもの不登校をカミングアウトしてしまいました。わざわざカミングアウトしなくてもよかったかなって、モヤモヤしています』
久しぶりに会う友人に勢いでわが子の不登校について語ってしまった投稿者さん。その友人も過去に不登校の経験があるため理解してもらえるかもしれないと思ったのだそう。しかし、それでも重かったかなと悩みはじめてしまい……。このお悩み、みなさんはどのように思いますか?

不登校のカミングアウト。されても困る?



会話の流れで思わずカミングアウトしてしまったわが子の不登校。ご友人は心配してくれたものの、投稿者さんから見ると、少し戸惑わせてしまったような気がしてならないし、その場の空気も微妙だったのだそう。その後、相手から連絡もないため不安は募る一方。思い切って自分からお茶にでも誘おうかとも思うのだけれど勇気が出ないようです。
『不登校の相談をしたり、長々と語っていたりしなければいいと思う。子どもがいたら何かしらあるもんだよね、何番めの子が病気でさ〜とか。子育ての話題になれば流れで話題になることもあると思う』
『正直、不登校ぐらいじゃさほど引かない。今すごく多いのは周知の事実だし、アドバイスはできないけど。話してスッキリするなら友だちなら聞いてあげるかな。会うたびにとか、LINEや電話でも延々と聞かされるのは勘弁だけどね』
ママたちの声を見ていると、「困らない」といった反応が目立ちました。投稿者さんの話から察するに、抱えきれない思いを聞いてほしかったとか、相談に乗ってほしかったというわけでもなく、さらっと世間話の一環で口から出たことでしょう。その程度であれば、ママたちはあまり気にならないようです。不登校に限らず、子育てをしていると多かれ少なかれ、他人には重く受け取られてしまいそうな話ってありますよね。自分では気にしておらず、ライトな雰囲気で話したつもりでも重く受け止められてしまう……なんてケースもあるでしょう。

おそらく投稿者さんの今回のケースであれば、あまり気に病むこともないかもしれません。ただし、延々と話を聞いてもらうなど、友人を相談相手・愚痴を聞いてもらう相手と見なすのは避けたほうがよさそうです。そこまでいくと、本当に“重い話”になってしまいそうですし。

こちらからお茶に誘っていい?

『私から「今度お茶しない?」って誘ったら変に思われるかな』
投稿者さんはひとりでモヤモヤを抱えたままいることがツラいのか、思い切ってもう一度お茶に誘ってみようかと考えているようです。しかし一度モヤモヤを抱えてしまうと、いつも通りのことすらためらってしまいますよね。
『「お茶しない?」とだけ言われたら少し警戒するかな。「こないだは重い話しちゃってゴメンね、もうしないからお茶しない?」って言えばいいじゃん』
『友だちに話を聞きたければ「お茶しない?」ではなく「子どもの不登校のことで相談したいんだけど、話聞いてもらえないかな」ときちんと用件を伝えたほうがいいと思う』
連絡が途絶えた友人をお茶に誘いたいが、迷惑ではないかと考えて動けなくなってしまった投稿者さん。しかし、あまり考えすぎても仕方がないのではという声がいくつか寄せられていました。注目したいのは、投稿者さんがご友人を再度お茶に誘ってどうしたいのかという点です。不登校の経験者であるご友人に話を聞きたい、相談したいのでしょうか。それとも、その話はとくにせず、いつも通りの雰囲気で会話やお茶を楽しみたいのか。それによって、ご友人の反応も変わるかもしれませんね。そして、もし相談したいと考えているのであれば、誘うときにきちんとご友人に伝えたほうがよさそうです。相手にも心構えや、聞く・聞かないの選択権がありますし……。親しい友人関係でも、許容できることとできないことがあるでしょうから、押し付けずにきちんと確認をおこなう作業は忘れないようにしたいですね。

深く考えすぎず、いつも通りにしてみては


『その人がどう思っているかなんて誰にもわからないよ』
『相手が多少困惑していても、お茶に誘うくらい、友だちなら気にせずすればいいじゃん』
投稿者さんがどうしたいか。この一点は非常に重要なことかもしれません。ただご友人と会いたい、お喋りがしたいだけであれば、あまり思い悩むこともないのではとママたちは話していました。投稿者さんが、ご友人がどう思っているのかどのように受け取ったのかを考え続けたところで答えは出ませんよね。それなら思い切って行動するしかなさそうです。しかし、友人関係がうまくいかなくなったらと不安に感じる気持ちもわからなくはありませんよね。その場合は、もう少し時間をおいてみてもいいのではないでしょうか。

人と人との関係はタイミングが命。焦りすぎてもいけませんし、かといって放置しすぎてもいけません。行動することに迷いがあるのなら、いきなり「お茶しよう」と誘うのではなく、「元気〜?」「またお茶にでも行こうね!」といったお伺いの連絡からはじめてみてはいかがでしょう。少しずつ距離を近づけていくことで、不安も解消できるかもしれません。大事なご友人であれば、どうか諦めずがんばってくださいね。




文・櫻宮ヨウ 編集・荻野実紀子 イラスト・Ponko

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  • 重い話をされても困らないし話してくれていい。話すことで少しでも気持ちが軽くなったら自分も嬉しい( *´艸`)
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