チームWRTがM4 GT3エボの新リバリーを公開。今季ふたつめのテーマはBMW純正パーツ
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2026年05月06日 19:00 AUTOSPORT web

2026年5月5日にチームWRTのソーシャルメディアで公開された69号車BMW M4 GT3エボの新マシンカラーリング チームWRTは5月5日、同チームがWEC世界耐久選手権のLMGT3クラスで走らせる69号車BMW M4 GT3エボの新しいマシンカラーリングを、ソーシャルメディアで公開した。
5月7〜9日にスパ・フランコルシャン・サーキットで開催されるWEC第2戦は、ベルギーのWRTにとって“ホームレース”となる。そんな母国イベントを走る69号車BMWに採用されるリバリーは、過去のBMW純正パーツ・カラーを現代風にアレンジしたものとなった。
火曜日に公開されたこの新リバリーは、第1戦イモラで優勝したアンソニー・マッキントッシュ、パーカー・トンプソン、ダン・ハーパーのトリオがドライブする車両がまとうもの。そのデザインはM4 GT3エボの内部構造をのぞかせるような外観を提示するとともに、BMW Mカラーのアクセントを特徴としている。
これは、今シーズンの69号車に採用される全8つの特別リバリーのうちの2つめだ。FIA国際自動車連盟が定めるドライバーレーティングでブロンズに格付けされているマッキントッシュは、2026年WECの各ラウンドにおいて、BMWの伝統やレトロなデザインをモチーフにした異なるカラーリングをマシンに施すと発表している。
チームWRTは先月の開幕戦イモラにおいて、1991年のDTMドイツ・ツーリングカー選手権を戦った“ティックタック(Tic Tac)”BMW E30 M3にインスパイアされたリバリーで勝利を収めている。
この結果、マッキントッシュ/トンプソン/ハーパー組は、33号車シボレー・コルベットZ06 GT3.R(TFスポーツ)のニッキー・キャツバーグ、ジョニー・エドガー、ブレイク・マクドナルドのトリオ対して7ポイントのリードを保ち、ル・マンの“前哨戦”でもあるベルギーでの今季第2戦に臨む。
[オートスポーツweb 2026年05月06日]
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