
製造業を中心に産業が発展し、都市と地域文化が調和する愛知県。県内には長い歴史や進学実績、部活動での活躍などを背景に、高い知名度を誇る公立高校も少なくありません。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、愛知県在住の40代を対象に「ネームバリューが強いと思う愛知県の公立高校」というテーマでアンケート調査を実施しました。
地元である愛知県に住む40代の人から「ネームバリューが強いと思う」と支持を集めたのは、どの公立高校だったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!
第2位は、得票率10.0%の「名古屋大学教育学部附属高校」でした。名古屋市千種区にある名古屋大学教育学部附属高校は、1945年に設立された「岡崎高等師範学校」をルーツとする国立高校。ものごとの本質を理解したうえで、科学的に思考・吟味し活用する力や、多様な価値観を持つ他者と協同できる力を備え、変化に即応しながら生涯にわたって探究し続けられる生徒の育成を目標としています。
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1995年に「総合人間科」を設置するなど、同校では自ら考える力を育成。名古屋大学と同じキャンパス内にある中高一貫教育校で、大学との連携教育や中高の交流、少人数教育などを通じて、個性を重視する指導を展開しています。2025年・2026年の大学入試では、国公立大学は名古屋大学・名古屋市立大学、私立大学は名城大学・同志社大学などを中心に、多くの生徒が合格しました。
第1位は、得票率15.2%の「旭丘高校」でした。名古屋市東区にある旭丘高校は、1870年開設の「名古屋藩洋学校」をルーツとし、1877年に設立された「愛知県中学校」を前身とする県立高校。「正義を重んぜよ」「運動を愛せよ」「徹底を期せよ」を校訓に、「真理と正義を愛し、自主・自律の精神に充ちた心豊かな生徒の育成」を目標としています。
同校では、「普通科」と「美術科」の2学科を設置。「国際社会の中で未来を見通す広い視野」「高く深い知性『ソフィア』」「豊かな徳性と実践知『フロネシス』」の育成を重視しています。美術科では3年間を通してデッサンを学ぶほか、1・2年次に構成・油彩画・日本画・彫刻、3年次には油彩画・日本画・彫刻・ビジュアルデザインから1つを選んで学びます。また、「写生旅行」や「古美術研修旅行」など、特色ある取り組みを行っているところも魅力です。2025年の大学入試では、国公立大学は名古屋大学・京都大学、私立大学は立命館大学・同志社大学などを中心に、多くの生徒が合格しました。
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