
この週末は、西日本を中心に日差しが届いて気温が上がります。今日23日(土)は、九州で3日ぶりに最高気温が30℃以上の真夏日になる所が多くなりそうです。こまめな水分補給を心がけてください。また、週明け25日(月)は関東など東日本でも暑さが戻ります。日ごとの寒暖差に注意が必要です。
今日は九州で3日ぶりの30℃以上に

今日23日(土)は、九州を中心に日差しが届いて気温が上がります。最高気温は、熊本市と大分県日田市で31℃、佐賀市でも30℃と、いずれも3日ぶりに真夏日になる予想です。愛媛県宇和島市も29℃の予想で、四国でも30℃近くまで上がるでしょう。これまでのカラッとした暑さとは一転して、湿度が高く蒸し暑くなります。風通しの良い服装でお過ごしください。
また、北陸はフェーン現象によって、新潟県を中心に気温が昨日22日(金)より大幅に高くなります。長岡市では29℃と、7月並みの暑さになる予想です。日ごとの気温差で体調を崩さないよう注意が必要です。
一方、関東や東北は昨日22日(金)より高い所が多いものの、それでも平年よりは低く、4月並みの所が多くなりそうです。
明日も西日本では気温上昇 熱中症に注意

明日24日(日)も九州を中心に気温が上がって、30℃以上の所があるでしょう。佐賀市では32℃、熊本市や鹿児島市でも31℃と、連日の真夏日が予想されています。大阪市でも28℃と、季節先取りの暑さになりそうです。運動会などで屋内で長時間過ごす予定の方もいらっしゃると思いますが、無理をせずにこまめな水分補給や休憩をとるなど、熱中症対策はしっかりと行なってください。
関東や東北などでは、明日24日(日)も平年より低い所が多くなるでしょう。
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週明け25日(月)は東日本でも暑さが戻る

週明け25日(月)になると、東日本でも暑さが戻ります。甲府や大阪は31℃、名古屋も30℃と、気温がグンと上がる見込みです。東京も28℃、福島も30℃に迫る29℃の予想です。日ごとの寒暖差が大きくなるでしょう。その先26日(火)以降も、昨日22日(金)のようなヒンヤリとする日はなく、平年並みか高い日が続く予想です。
熱中症を引き起こす条件

熱中症は、誰でも発症するおそれがあり、引き起こす条件は、大きく3つ挙げられます。
1つめは「環境による条件」です。その日の気温が高いだけでなく、急に暑くなった日や、熱波の襲来も危険です。また、湿度が高い、風が弱い、日差しが強いといった気象条件も、熱中症を引き起こします。締め切った室内や、エアコンがない所といった環境も、熱中症には特に注意が必要です。
2つめは「体による条件」です。高齢者や乳幼児、体に障害がある方は、周りの方が特に気をつけてあげてください。肥満や持病(糖尿病、心臓病、精神疾患など)のある方も、熱中症にかかるリスクが高まります。低栄養状態、脱水状態の方は、体にこもった熱を、効率良く体の外へ逃がせなくなるおそれがあります。二日酔いや寝不足などの体調不良でも、熱中症にかかりやすくなってしまいますので、ご注意ください。
3つめは「行動による条件」です。激しい運動をしたり、慣れない運動をしたりすると、体内で熱が発生しますが、その熱が体の中にこもったままだと、熱中症にかかりやすくなります。長い時間の屋外作業や、水分補給がしにくい状況も、熱中症を引き起こす原因になりますので、十分お気を付けください。
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