
明日30日から6月1日(月)の近畿は30℃超の厳しい暑さとなる所が多く、熱中症に警戒が必要です。2日(火)以降は雨が降り、3日(水)は台風6号の動き次第で警報級の大雨や暴風となるおそれがあるため、今後の情報にご注意ください。
30日〜6月1日 近畿は30℃超の所が多く、熱中症に警戒

明日30日から6月1日(月)の近畿は、高気圧に覆われて、晴れる所が多い見込みです。暖かい空気が流れ込んでいる上に、日中は日差しがたっぷり降り注ぎ、気温が急上昇するでしょう。
明日30日の予想最高気温は、京都32℃、奈良31℃、大阪と彦根で30℃と、最高気温30℃以上の真夏日の所が多くなる見込みです。神戸と和歌山は29℃の予想です。乾いた空気が流れ込むため、カラッとしているものの、厳しい暑さとなるでしょう。
31日(日)は、さらに気温が高くなる予想で、京都は最高気温34℃と、35℃以上の猛暑日に迫る暑さ。大阪は32℃まで気温が上がる見込みで、近畿の北部・中部のほとんどが30℃を超える予想となっています。水分や休憩をこまめにとったり、外出は短時間で済ませたり、積極的に熱中症対策を行ってください。
6月1日(月)も真夏日の所が多く、厳しい暑さとなりますが、次第に湿った空気が流れ込んで、雲が広がりやすくなるでしょう。
台風6号 2日以降は進路を東へ変える予想

フィリピンの東の海上を北上している台風6号は、今後、発達しながらさらに北上し、6月1日(月)から2日(火)は、沖縄・奄美に接近するでしょう。1日(月)は、西日本の南岸に前線がのび、台風をとり巻く暖かく湿った空気が流れ込むことで前線の活動が活発化する見込みです。
台風6号は、2日(火)以降、進路を東へ変える予想となっており、予報円の中心を進んだ場合、九州南岸から四国沖を進む見込みです。台風の進路によっては、台風本体の雨雲が近畿にかかり、風も強まって大荒れの天気となる可能性があります。
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3日は近畿で大雨、暴風、高波、高潮のおそれ

近畿では、前線や湿った空気の影響で、台風が近づく前の2日(火)から雨が降り始める所が多いでしょう。ザっと雨脚が強まることもある見込みです。3日(水)は、台風が近づくのに伴い、太平洋沿岸を中心に降水量が多くなり、風も強まって大荒れの天気となるおそれがあります。
今日29日11時に気象台が発表した「早期注意情報」によると、2日(火)は兵庫県で警報級の高潮が発生する可能性が「中」となっています。3日(水)は、近畿で警報級の大雨・土砂災害、暴風、波浪、高潮となる可能性が「中」となっている所があり、波浪に関しては「高」の所もあります。(警報級の可能性は、「高」と「中」の2段階で発表されます。)今後の情報に注意が必要です。
